アメリカ文芸
石井志をんの旅行記 ドンデエスタマチュピチュ(6)
ドンデエスタマチュピチュ(6)
石井志をん
網の目のように張り巡らされたインカ街道の総全長を合計すると4万キロにもなると言う。4万キロとは地球の円周に匹敵する。
余談だけれど、街道と言えば先ず我…
石井志をんの旅行記 ドンデエスタマチュピチュ(5)
ドンデエスタマチュピチュ(5)
石井志をん
その人が現れたのは一時間以上も待った頃である。一見苦み走った四十がらみの男が自信に満ちた足取りでホテルのロビーに入ってきた。世慣れた風情の男は一目見てツアーガイ…
石井志をんの旅行記 ドンデエスタマチュピチュ(4)
ドンデエスタマチュピチュ(4)
石井志をん
調べてみるとペルーのリマ空港は標高34メートルの所に位置する、目指すクスコは標高3399メートルである。その標高差3300メートル以上を1時間20分で飛ぶのだか…
石井志をんの短歌研究、家族の歌 松江久志「花宇宙」春の巻 (その十九)
石井志をんの短歌研究、家族の歌
松江久志(まつえひさし)「花宇宙」春の巻 (その十九)
セコイヤ(その二)
「兄嫁と来りてともに仰ぐ樹の秀先の空はあくまで青し」
「新婚の旅に見上げしセ…
石井志をんの旅行記 ドンデエスタマチュピチュ (3)
ドンデエスタマチュピチュ(3)
石井志をん
出発の前日になって明日は四時間前に空港に来るようにとの指示が航空会社から有った。何でだろう、マイキーに電話で訊くと、なんでかなー、と先ず言い、ペルーの政府機関か…
石井志をんの短歌研究、家族の歌 松江久志「花宇宙」春の巻 (その十八)
石井志をんの短歌研究、家族の歌
松江久志(まつえひさし)「花宇宙」春の巻 (その十八)
セコイヤ(その一)
「妻も吾もいずれ死にゆく長命のセコイヤ羞しく黒々と立つ」
「霧白くセコイヤ樹…
板橋恵理のカリフォルニア人間観察:カリフォルニアのクリスマス
随筆日:2022年12月、ロサンゼルスにて、板橋恵理
ウエッブ掲載日:2023年2月18日
今冬、カリフォルニアにしては珍しい雨が降り、 地域に依っては 「storm warning」 の警報も出て、…
石井志をんの短歌研究、家族の歌 松江久志「花宇宙」春の巻 (その十七)
石井志をんの短歌研究、家族の歌
松江久志(まつえひさし)「花宇宙」春の巻 (その十七)
菫
「予定なき事がうれしく日曜はスミレを野辺に女と愛しむ」
松江久志の著書「花宇宙」副題「松江久…
ロサンゼルス:嶋幸佑のアメリカ俳句鑑賞「戦友の賀状今尚続きをり」
「戦友の賀状今尚続きをり」利根里志(ロングビーチ)
年が明けて早くも半月が経ちました。アメリカ国内から、日本から、あるいはその他の国から年賀状が来るとしたら、もうとっくに届いていないといけないと思うので…

