ドネーション

オンライン・コミュニティー新聞を作ろう

(カルチュラル・ニュース編集長、東繁春)ロサンゼルス都市圏には約10万人の日本人が住んでいます。その日本人の多くはアメリカに帰化しています。そしてその子供や孫たちを含めると数十万人の日本文化と日本語を使う人たちがいます。しかし、1995年から始まったインターネットは、従来の情報伝達手段をすっかり変えてしまいました。

約10年前まで、ロサンゼルスの日本語・英語新聞「羅府新報」(らふしんぽ)は週5日発行されていましたが、その後、発行日を減らしていき、現在では週3日の発行で、ページ数も減っています。フリーペーパーで人気のあったタブロイド「日刊サン」は、昨年のコロナ感染が蔓延する中、発行が週1回になりました。

この傾向がつづくと、紙の新聞は近い将来なくなると予測できますが、新聞の役割はなくなることはないと、私は考えています。

今のうちに、オンライン・コミュニテー新聞を作っておかないと、ロサンゼルス都市圏で100年続く、日本語・日本文化コミュニテーが著しく小さくなります。カルチュラル・ニュースは、有料新聞 Cultural News の発行と同時に、無料のウエッブサイト(日本語版と英語版)、無料のEメール・ニュース(日本語版と英語版)の発行をこれまで10年以上続けています。

日本語版のウエッブサイトとEメール・ニュースは「ロサンゼルスのEメール交換」のタイトルで、ニュース提供を続けてきました。今、1年以上つづく、コロナ感染で、ロサンゼルスには、日本語・日本文化コミュニテーのためのオンライン新聞が、ほんとうに必要な時代がきていると、私は考えています。

カルチュラル・ニュース事業への募金を受ける窓口として2019年3月に、非営利団体 Cultural News Association (カルチュラル・ニュース協会)が発足しました。毎年3万ドルの募金を目標にしています。3万ドルの支出先は、オンライン・コミュニティー新聞(無料版・英語版と日本語版)の発行と、全米と日本で行われている日本文化活動の現地への編集者の派遣、そしてコロナ感染ですっかり定着したオンライン・イベント(無料版・ウエビナ―など)の開催です。

 

カルチュラル・ニュース協会は、カリフォルニア州登録の非営利団体です。英語名は Cultural News Associationです。ドネーションは税控除の対象になります。

The Cultural News Association, a 501(c) 3 non-profit organization
Employer Identification Number: 83-3101601

この上にあるDonateボックスをクリックするとクレジットカードで送金することができます。または、チェックでの送金方法は下記のとおりです。

Payable to: Cultural News Association
Send to: Cultural News Association
328 ¼ South Alexandria Ave, Los Angeles, CA 90020-2673

問合せは、カルチュラル・ニュース編集長、東繁春へ、higashi@culturalnews.com 電話 (213) 819-4100