ドネーション

(カルチュラル・ニュース編集長、東 繁春)外国に住んでいると、日本では当たり前と思っていたことを、意識的に、あるいは、選択的に行わないと、継続しないことに気がつきます。例えば、日本語を話したり、書いたりすることも、意識的、選択的にやっていないと、日本語を忘れ、英語も怪しくなって行きます。

私は、初めてアメリカに来た、1981年にロサンゼルスで日本語新聞記者の仕事をしたことがきっかけで、それ以来メディアに関係する仕事をやってきたのですが、1998年からロサンゼルスで、英字新聞 Cultural News を発行しています。この英語の新聞は、日本文化を紹介することがテーマで、読者は、幅広く、一般アメリカ人、日系アメリカ人、そしてロサンゼルスで長く暮らす日本人です。

2020年3月に始まった新型コロナ感染パンデミックによって、ロサンゼルスのすべての美術館や文化センターの活動が閉鎖されたため、20年以上続けてきた月刊タブロイド紙のCultural New の発行を止め、2020年6月からレターサイズPDF版に切り替え、現在は週刊Cultural Newsとして発行を続けています。

週刊 Cultural News は主に、オンライン・イベントの紹介をやっています。実際に人が会うことができるイベントは無くなったのですが、オンラインでイベントを開催することがあたりまえになってきました。
オンラインを使って、2020年7月から、広島在住の世羅博昭先生を講師に招いて、毎月第3水曜日の午後6時から2時間、「源氏物語」を読むセミナーを開催するようになりました。

オンラインを使って、香川県立ミュージアムの「語る武具展」を英語で紹介しました。
オンラインを使って、広島の文化や歴史を紹介する「きてみんさい広島へ」シリーズをほぼ毎月1回、行っています。そして2月からは英語の解説も付けられるようになり、多くにアメリカ人が参加できるオンライン・イベントになってきました。

こうしたカルチュラル・ニュースの活動を継続するために、2019年3月に、非営利団体、カルチュラル・ニュース協会を作っていただき、募金活動ができるようになりました。年間3万ドルの募金を集めています。2020年は2万ドルの募金を集めることができました。2021年は3万ドルの目標を達成したいと思います。皆さんの協力をお願いします。

 

カルチュラル・ニュース協会は、カリフォルニア州登録の非営利団体です。英語名は Cultural News Associationです。ドネーションは税控除の対象になります。

The Cultural News Association, a 501(c) 3 non-profit organization
Employer Identification Number: 83-3101601

この上にあるDonateボックスをクリックするとクレジットカードで送金することができます。または、チェックでの送金方法は下記のとおりです。

Payable to: Cultural News Association
Send to: Cultural News Association
328 ¼ South Alexandria Ave, Los Angeles, CA 90020-2673

問合せは、カルチュラル・ニュース編集長、東繁春へ、higashi@culturalnews.com 電話 (213) 819-4100