(カルチュラルニュース編集長、東 繁春) ロサンゼルスでは、コロナ感染者と入院者の数が増えています。みなさんのようすを教えてください。

Tele小屋・ロサンゼルス・ビデオ会合 via Zoom
7 月24 日(金曜日)4:00PM – 5:00PM
ロサンゼルスのコロナ問題を話しビデオ会合

下記のURLからZoom Meeting に参加できます。
https://us02web.zoom.us/j/84075116873?pwd=RmFNM3lzQStTVWE4U2RPeGFzOGdiZz09

Meeting IDは毎回、変わります。
Zoom Meeting ID: 840 7511 6873
Passcode: 000555

では、皆さん 「LAビデオ会合」でお会いしましょう。
カルチュラルニュース編集長、東 繁春

今後のTele小屋ビデオ会合の予定(表示はロサンゼルス時間)

月曜日から金曜日まで、4:00PM-5:00PM、毎日、1時間のビデオ会合を行っています。土曜日は7:00PM-8:00PM、日曜日は10:00AM-11:00AMです。

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(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)ロサンゼルスに暮らす約10万人の日本人(日本語を話す人たち)の役に立ちたいと考えて、日本文化をテーマにした英字新聞 Cultural News を1998年から月刊で発行してきました。また、日本語ウエッブサイトとメルマガ「ロサンゼルスのメール交換」による日本語ニュースの配信も5年前から続けています。

これまで、カルチュラルニュース社の収入は、月刊Cultural News の購読料が中心でした。しかし、3月から始まったコロナ感染を防ぐための公共施設の閉鎖によって、美術館、文化センター、コミュニティーセンターの活動が中止され、イベント情報がなくなり、月刊Cultural Newsの発行ができなくなりました。

月刊 Cultural News の発行が止まっているため、購読収入も中断しています。このため、カルチュラルニュース社の運営は、危機におちいっています。こうして、今、みなさんにお届けしているメルマガ「ロサンゼルスのメール交換」の継続、そして、外出自粛が呼びかけられているときでも意見交換の場を作ることができる「ロサンゼルスのビデオ会合」の継続、そして月刊 Cultural News の再開のために、緊急に3万ドルの募金をお願いしています。

募金は、昨年、認可された非営利団体、Cultural News Association が受け付けています。7月半ばまでに、約6000ドルが送らてきました。1万ドルに近づいてきました。緊急に3万ドルの目標を達成するために、もう一度、みなさんの協力をお願いします。送金方法は https://digest.culturalnews.com/donation をご覧ください。

カルチュラルニュース日本語記事はウエッブサイト「ロサンゼルスのメール交換」
https://digest.culturalnews.com  に常時掲載されています。