石井志をん
石井志をんの旅行記 ドンデエスタマチュピチュ(11・最終回)
ドンデエスタマチュピチュ(11)
石井志をん
静かなセイクレッドヴァレーの何処からこれだけの人が湧いて来たのかと思う程早朝のオリャンタイタンボ駅は人で溢れていた。人々は線路際に並び一様に活気に満ちている。…
石井志をんの短歌研究、家族の歌 松江久志「花宇宙」春の巻 (その二〇)
石井志をんの短歌研究、家族の歌
松江久志(まつえひさし)「花宇宙」春の巻 (その一九)
蒲公英
「蒲公英と汝が呼ぶひびきが快く子らとの遊戯喜ぶ如し」
「蒲公英の絮毛吹き吹き子をあやし明…
石井志をんの旅行記 ドンデエスタマチュピチュ(7)
ドンデエスタマチュピチュ(7)
石井志をん
ツアーガイドの男はルーヴィンと名乗った。ルーヴィンと言う名前を聞くのは2度目である。私のかつての職場に同じ名前のエンジニアが居た。彼ははユダヤ人で髪も眉も睫毛も…
石井志をんの旅行記 ドンデエスタマチュピチュ(6)
ドンデエスタマチュピチュ(6)
石井志をん
網の目のように張り巡らされたインカ街道の総全長を合計すると4万キロにもなると言う。4万キロとは地球の円周に匹敵する。
余談だけれど、街道と言えば先ず我…
石井志をんの旅行記 ドンデエスタマチュピチュ(4)
ドンデエスタマチュピチュ(4)
石井志をん
調べてみるとペルーのリマ空港は標高34メートルの所に位置する、目指すクスコは標高3399メートルである。その標高差3300メートル以上を1時間20分で飛ぶのだか…
石井志をんの短歌研究、家族の歌 松江久志「花宇宙」春の巻 (その十九)
石井志をんの短歌研究、家族の歌
松江久志(まつえひさし)「花宇宙」春の巻 (その十九)
セコイヤ(その二)
「兄嫁と来りてともに仰ぐ樹の秀先の空はあくまで青し」
「新婚の旅に見上げしセ…
石井志をんの旅行記 ドンデエスタマチュピチュ (3)
ドンデエスタマチュピチュ(3)
石井志をん
出発の前日になって明日は四時間前に空港に来るようにとの指示が航空会社から有った。何でだろう、マイキーに電話で訊くと、なんでかなー、と先ず言い、ペルーの政府機関か…
石井志をんの短歌研究、家族の歌 松江久志「花宇宙」春の巻 (その十七)
石井志をんの短歌研究、家族の歌
松江久志(まつえひさし)「花宇宙」春の巻 (その十七)
菫
「予定なき事がうれしく日曜はスミレを野辺に女と愛しむ」
松江久志の著書「花宇宙」副題「松江久…
石井志をんの旅行記 ドンデエスタマチュピチュ(2)
以前、詐欺に遭った事がある。
十年以上も前に契約をした時には年間三百ドル程だったタイムシェア、ヒルトンベケイションクラブの維持費が年ごとに嵩んで行った。気にする程の物ではないのですが、僅かの維持費がかか…