日米交流に貢献、ロサンゼルス名古屋姉妹都市委員会のワインバーグ照子さんに外務大臣表彰

在ロサンゼルス総領事館からの発表 (令和2年、2020年12月1日)

令和2年12月1日(日本時間)日本政府は、令和2年度外務大臣表彰の受賞者を発表しました。当館管轄区域関係者ではテルコ・ワインバーグ・インク代表/ロサンゼルス名古屋姉妹都市委員会委員長のワインバーグ照子氏が受賞しました。

外務大臣表彰は、国際関係の様々な分野で活躍し、我が国と諸外国との友好親善関係の増進に、特に顕著な功績のあった個人および団体について、その功績を称えるとともに、その活動に対する日本国民の理解と支持を一層深めることを目的としています。

ワインバーグ 照子氏の経歴・表彰理由は以下のとおりです。

愛知県一宮市出身。1978年に渡米し日系人材会社に勤務。同社米国法人代表を歴任後、1994年に独立し人材派遣会社Teruko Weinberg, Incを設立。設立者および代表者として、26年間にわたり、多くの企業に日系人及び日本人を紹介しており、各方面から日米の架け橋となっている。

また、ワインバーグ氏は、2005年にロサンゼルス名古屋姉妹都市委員会に入会し、2013年に委員長に就任。これまで多数のプログラムやイベントを実施している。

2019年には両市の姉妹都市提携60周年を祝う「名古屋デ―2019」をロサンゼルスにて開催。ガルセッティ・ロサンゼルス市長および河村名古屋市長らを招き、4万人の来場者を集める大規模なイベントとなった。

また、2017年には名古屋市より名古屋観光文化交流特命大使を委嘱されるなど、長年にわたり姉妹都市間交流の中心的役割を担っている。

ワインバーグ氏の姉妹都市交流をはじめとした活動を通じた日本と米国との相互理解の促進を称え、この度外務大臣表彰受賞の運びとなりました。