ウィクリー・カルチュラル・ニュース:ロサンゼルス・カウンティー美術館がアーティスト奈良美智(なら・よしとも)を取り上げ遠隔展示会、10月11日、5-6PM

奈良美智のスタジオ(2019年)© Yoshitomo Nara; Photo © Museum Associates/LACMA

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(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)カルチュラル・ニュースはロサンゼルスで体験することができる日本文化イベントを紹介してきました。アメリカには日本文化の愛好家が、日本人が想像する以上にたくさんいます。アメリカの美術館や大学には、日本人以上に日本についての専門知識を持った人がたくさんいます。カルチュラルニュースは、アメリカ人の愛好家とロサンゼルスの日本人コミュニティーがいっしょになって、日本文化を広めることをめざしています。

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ウィクリー・カルチュラル・ニュース10月05ー11日号

  •  青森県出身でドイツで勉強したアーティスト奈良美智(なら・よしとも)は、世界的に認められた存在になっています。ロサンゼルス・カウンティー美術館は4月5日から8月23日まで、「Yoshitomo Nara」展を企画していましたが、コロナ感染のため、実現できませんでした。ロサンゼルス・カウンティー美術館は、10月11日、日曜日、午後5時から6時までの1時間、YouTube で、遠隔展示会と奈良美智のインタビューを公開します。無料です。どなたでも、見ることができます。
  • 翻訳家フレデリック・ショットは、父親が米国の外交官だったので、高校生の時期を東京で過ごします。その後、日本の漫画に興味を持ち、アメリカで日本の漫画ブームが起こる前に、英語で日本の漫画についての著作をたくさん出してきました。今回は、ショット氏が長年、温めていたテーマ「般若心経」についての著作を出版しました。
  • 邦楽演奏家の渡部まり子さんによるビデオ講義「お囃子塾」が十六話になりました。今回は「時代物の音のまとめ」です。YouTube でご覧になれます。

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