
ふじのかい NYジャパン・ビレッジでの演奏
ニューヨーク:2月2日、ブルックリンのジャパンビレッジで節分を祝う特別イベントが開催された。会場では、フジ・ジャパニーズ・ミュージック(ふじのかい)による大和楽の演奏が行われ、日本の伝統文化を伝える貴重な機会となった。
イベントでは、ふじのかいニューヨーク教室の演奏者たちが、季節にちなんだ3曲を披露。大和杏笙(渡部まり子)による三味線の弾き唄いと、大和藤笙(トラビス・スザカ)による鳴り物の演奏で、会場を魅了した。
演目は、旧正月にちなんだ「巳年の春」で幕を開け、会場の装飾である神輿にちなんで「娘みこし」を演奏。最後には節分にふさわしい「豆まき」で締めくくった。
会場には多くの親子連れが訪れ、日本の伝統文化を体験。ニューヨークの地で節分という日本の重要な季節の行事を、音楽と共に祝う貴重な機会となった。
フジ・ジャパニーズ・ミュージックのニューヨーク教室は設立されてまもないが、今回のような文化交流イベントを通じて、日本の伝統音楽の素晴らしさを現地の人々に伝えている。今後の活動にも期待が寄せられている。
次回でのブルックリン・ジャパンビレッジでの公演は2月16日(日)メインビル2階にて。
