熊本地震から8年、ミカエラカイ・フラメンコ・アカデミーの15周年記念リサイタル収益の一部、1500ドルを南加熊本県人会に寄付

ミカエラカイ・フラメンコ15周年記念リサイタルは6月9日にサンペドロのグランド・アネックス・シアターで開催された

ミカエラカイ・フラメンコ・アカデミーは2016年以来、フラメンコ舞踊活動を通して災害支援を行う「フラメンコ・ポル・ウン・ムンド・メホール(FLAMENCO POR UN MUNDO MEJOR-FLAMENCO FOR A BETTER WORLD」プロジェクトにより、被災地に寄付を送ってきた。

これまで、16,000ドル以上が、熊本をはじめとする日本の被災地に送られている。6月9日にはミカエラカイ・フラメンコ・アカデミーの15周年記念リサイタルがサンペドロで開かれ、収益の一部の1500ドルが南加熊本県人会(会長 沖田義邦)に寄付された。

会場には能登地震支援の募金箱も置かれ、募金は南加県人会協議会の能登支援基金に寄付された。昨年のリサイタルからは2000ドルが寄付され、これらを合わせた3500ドルは、本年4月に熊本にオープンした図書館「こども本の森 熊本」に寄付。

 

2024年4月にオープンした建築家の安藤忠雄設計のこども本の森熊本 (Kumamoto Children’s Book Forest. Photo by Shigeo Ogawa)

「こども本の森 熊本」は建築家の安藤忠雄さんの未来を担う子供たちの豊かな感性や想像力を育むため、また熊本復興支援を応援するために子供たちに贈られた図書館。

南加熊本県人会とミカエラカイ・フラメンコの名前が、施設の銘板に寄付者として記載されている。ミカエラカイは南加熊本県人会の副会長で熊本復興支援ボランティアグループ「LOVE FOR KUMAMOTO in LA –  Together, stand for Japan!」の発起人。

ミカエラカイフラメンコと南加熊本県人会の支援活動報告はウェブサイトで見ることができる。
https://mikaelakaiflamenco.blogspot.com/

南加熊本県人会のウェブサイト
https://nankakumamotokenjinkaiusa.blogspot.com/