コロナ感染: ロサンゼルス・カウンティー新規陽性者は1,094人(7月10日)累積陽性者は約126万人:東京都の新規陽性者は950 人(7月10日)累積陽性者は約18万人 

南カリフォルニアのコロナ感染のようすがわかる地図(最新情報)
https://covid19.tmsoftwareinc.com/

 

(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)コロナ感染の実態を国や地域で比較する場合、公表された数字だけで比べると、大きな間違いになります。まず、国を比較する場合、国別に発表されている数字をそのまま比べることは意味がありません。比べる時は、基準を統一しなければなりません。まず、人口です。日本の人口は1億2000万人、アメリカ合衆国の人口は3億3000万人ですから、アメリカの数字は約1/3にしないと、日本と比較できません。

コロナ感染を比較するとき、東京都の人口が約1400万人です。ロサンゼルス・カウンティーの人口が約1000万人で、隣のオレンジ・カウンティーの人口が約320万人ですから、東京都とロサンゼルス・オレンジの両カウンティーを比較すると人口がほぼ同じになります。こうして人口を揃えると、比べることに意味があります。

東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトは下記のとうりです。https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp

ロサンゼルス・カウンティーのコロカ感染の報告は下記のサイトで毎日更新されています。
http://publichealth.lacounty.gov/phcommon/public/media/mediapubdisplay.cfm?unit=media&ou=ph&prog=media

オレンジ・カウンティーのコロナ感染の報告は下記のサイトで毎日更新されています。
https://occovid19.ochealthinfo.com/coronavirus-in-oc

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東京都の7月10日発表では新規陽性者は950人、死亡者が5人、入院が1870人、うち重症者数が63人、累積では陽性者数が18万1,024人、死亡が2,253人です。7月10 日の検査数は8,110件でした。

ロサンゼルス・カウンティーの7月10日の発表では、新規陽性者が1,094人、死亡者が8人、入院数が336人でした。累積では陽性者数が125万6,515人、死亡が2万4,538人です。

ロサンゼルス・カウンティー公衆衛生局によれば、新規陽性者の70%が18歳から49歳で、ワクチン接種をしていない若い年齢層の活動が感染を広げていると報告しています。

7月15日までにロサンゼルス・カウンティーが運営するサイトでワクチン接種を受けたひとへの景品は、7種類のコンサートチケットです。

ロサンゼルス・カウンティーで、7月10日までに、コロナ感染検査を受けた人は710万人で、16%が陽性でした。

オレンジ・カウンティーの7月6日の発表(毎週火曜日にのみデータを更新)では、新規陽性者が331人、死亡者が1人で、入院数が73人、この内ICU入院の重症患者が11人でした。累計では陽性者数が25万6,776人、死亡が5,124人でした。

ジョン・ホプキンス大学のコロナウイルス資料センターによれば、全米のカウンティー行政区の比較で、ロサンゼルス・カウンティーが、依然として、累積死亡者数と累積感染者数の比較で、全米の最悪1位にランクされています。https://coronavirus.jhu.edu/us-map