宇城市役所への弁当提供 |1日目(8月5日)の弁当はこんな感じ、県外の方が主なため郷土色を出したい想いから、辛子蓮根発祥の店「森からし蓮根」さんから大量のからし蓮根

宇城市役所への弁当提供 |1日目(8月5日)の弁当はこんな感じ、県外の方が主なため郷土色を出したい想いから、辛子蓮根発祥の店「森からし蓮根」さんから大量のからし蓮根 (Facebook: Satoshi Okumura)

宇城市役所への弁当提供 | お礼の意味を込めて「おく村」七割二引の家紋と共に協力者一覧を記させていただきました。

宇城市役所への弁当提供 | お礼の意味を込めて「おく村」七割二引の家紋と共に協力者一覧を記させていただきました。(Facebook: Satoshi Okumura)

令和8年熊本地震|被害が大きい地域のひとつ、熊本県宇城市:宇城市役所に集まった全国の行政支援者へ、熊本市内で被災した日本料理店が毎日50食の弁当提供

熊本市内、熊本城の近くで創業150年という「日本料理おく村」というレストランがあります。二階は100名、一階は30名が入るお店です。オーナーの奥村賢(おくむら・さとし)さんは、Satoshi Okumura の名前で Facebook で発信しています。

Cultural News は2011年の東日本大震災のあと、神奈川県藤沢市内の下田亮さん(Facebook 名)がチーム藤沢・災害復興支援グループ(Facebook 名)をひきいてボランティア活動をしていることを見つけ、一度、下田さんに会いに藤沢に行ったこともあります。

今回の、令和8年熊本地震の支援活動のようすをFacebook で見ていたら、下田さんの関係からSatoshi Okumura さんの発信を見つけました。下田さん経由で奥村さんから届いた内容を含めて、お知らせします。

Facebook: Satoshi Okumura 7月31日(熊本)

沢山の応援メッセージありがとうございます。

今回10年前よりもグラスや器などの損傷が激しく調理場もスタッフがいない中、娘たちと手分けして片付けや復旧作業に時間を取られ返信も出来ずに申し訳ありません。

被災された皆様、困ったことはまずSNSを活用し現状をお知らせください。

出来る人が出来るだけ手伝ってくれます。

10年前の本震時ライフラインも電気以外はすべて寸断。

コンビニやスーパーも閉店など全てにおいてどうする事もできず無力感いっぱいで悔しい思いをした事を思い出します。

言葉を選ばずに言えばキャンセルの嵐で外はケガ人だらけ、仕事も出来ない環境でやる事もなかったので現状をSNSにて伝えてみました。

今、僕のFBFの大半はその時に支援していただいた方々です。

見ず知らずの僕の言葉を信じ沢山の支援をしていただき今のおく村があります。

今回は調理場のガス漏れ、水道管の破裂などまずは自分の足固めをさせていただきました。

あの時のように沢山の支援物資を受け入れ各避難所に持って行く事が出来ませんがつなぐことはできます。

熊本市内でも水道水の濁りや停電などまだ復旧していない場所もあるとか。過ごしにくいこの暑い中、電気が不通とは耐えれないことが見えています。

おく村は現時点での応急処置は完成しました。

暑さで大変だったり飲料水でお困りだったりした場合はお声掛けください。

水道水でよければお分けできますし、買い込んでいる食材もまだあります。

住まいに困られたらお座敷は空いております。

遠慮せずにお声掛けください。エアコンの効いたお部屋でゆっくり安眠していただいて構いません。

このタイムラインをご覧になっている皆様。

ご友人などお困りの方にはご紹介ください。

明日から通常営業に少しずつ戻して参ろうかと思っています。

自宅は3階、暫くはほぼ店にいます。

おく村が出来る事は全力でやっていきたいと思っています。

県南地域の皆様声を上げてください。

県民ワンチームでこの状況を打開しましょう。

 

Facebook: Satoshi Okumura 8月6

令和8年熊本地震被災した皆様へお見舞い申し上げます。

熊本市内はなんとなく落ち着いてきたみたいな感じです。

が、県南地域はまだまだだと聞きます。

正直キャンセルまみれなお店にいると本当にネガティブ博覧会になりそうなのでスイッチ入れちゃいました。

10年前に繋がった仲間からも沢山の支援の申し出もあり今回の支援方法も被災者の為に県外から沢山の行政関係者が復興へ協力する為にいらしている方々への弁当支援と言う感じで始めました。

一連のTLを見た友人もエールを届けてくれたり。

みんな被災者なのに何も出来ないからと駆けつけてくれたり本当にありがとうございます。

ボランティアって無給でやっていると思われがちですがちゃんと食べて飲んで力をつけなきゃ動くことも出来ません。

今回の地震は以前の地震があったからか行政など対応が早く特にライフラインに関してはあっという間でした。

被災地としてはライフライン復活したし弱っている所の支援に回るべきだと思ったので今出来る事と言えば自分の仕事を生かした食事を作って食べて元気になってもらって復興に全力を尽くしてもらおう!

今回協力企業、協力者の方たちは見えない部分でおく村をバックアップして頂いておりますので許可を頂いた方のみご紹介させてください。

神奈川県:チーム藤沢 様

東京都 :ゆっき~ 様

大阪府 :山恭商店 様

福岡県 :てつなべ事務所 様

 

熊本県

和水町 :上田農園 様

和水町 :亀嵜 様

益城町 :青木ファーㇺ様

 

熊本市 :藤崎八旛宮 飾馬一新会 様

熊本市 :森辛子蓮根 様

熊本市 :熊本製萌 様

熊本市 :ツクモ電設工業 様

熊本市 :酒井物産 様

熊本市 :平    様

熊本市 :國枝 様

他数社数名は名前を伏せるように言われています。

小さな力も沢山集まると大きな力にしてみせます♪

今週末は2日で150個!出来るか!俺!(笑)

頑張りまーっす('◇')ゞ

正直返礼は出来ませんが、まだまだエール、食材、人出、支援金等の応援を少量でも受け付けておりますのでよろしくお願い申し上げます。

 

8月9日、下田さん経由で届いた奥村さんからのメッセージ

支援弁当を作り始めたのは8月5日から

5日50食、

6日50食、

8日50食

9日100食、

(以後は予定)

11日50食

12日50食

13日50食

14日50食

15日50食

16日50食

17日50食

震源に近い宇城市役所へ集まる全国の行政支援の方々向けに熊本県内の飲食店が力を合わせて各店お弁当を持ち寄り宇城市役所の議会棟にて召し上がって頂いています。

これまで見て来た中で災害時ボランティア活動されている方や町の支援に来られる方は被災者優先との思いから飲まず食わずの生活をされています。

大規模な地震だと地元民の力だけでは起き上がる事が難かしくやはり支援の方々を頼らなければなりません。

その為にはしっかりと食事をとって頂き被災者の為にも行政の力を使って欲しい為に今回の活動につながっています。

チーム藤沢様からは発災直後から現状を把握し適宜支援金を送って頂きその支援金を使いお弁当を作っており、好評を得ています。