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ロサンゼルスのカルチュラル・ニュースは、2020年7月から広島市在住の世羅博昭先生(鳴門教育大学名誉教授)によるオンライン講座「ロサンゼルス源氏物語セミナー」を毎月第3水曜日の午後6時(ロサンゼルス時間)から2時間、開催しています。

2024年に世羅先生が3回にわたって講演された京都・宇治の「抹茶ロースタリー」で、今回、古典サロン現成会の副島和泉先生によるセミナーが開催されることになりました。

今回のテーマは「源氏物語最後のヒロイン 浮舟のモデルは和泉式部」。

セミナーの開催は、
日本時間 2025年9月20日(土) 13:00-15:30、
ロサンゼルス時間は9月19日(金)21:00-23:30です。

カルチュラル・ニュースでは、このセミナーをオンライン中継します。

「源氏物語最後のヒロイン 浮舟のモデルは和泉式部」セミナー概要

古典を学ぶ意味、恋とは何か、紫式部と和泉式部の関係を参加者と共有し、源氏物語をまなざすセミナーです。

主に、最後のヒロイン「浮舟」のモデルが、和泉式部ではないかという視点を提案します。

二人の親王との身分違いの恋を綴ったのが和泉式部日記ですが、親王の召人となった後を描く、もう一つの和泉式部日記として描いたのが浮舟ではないか、と副島さんは推察しています。

1500もの和歌を残した和泉式部、一方浮舟は源氏物語の女性の中で最多の和歌を詠んでいます。

大君の「形代」として浮舟を求めた薫に対し、自分の魂が浮舟の袖の中に入ってしまうほど浮舟に恋した匂宮。

こうした恋を通し、形代だったはずの浮舟の魂の成長を追ったのが宇治十帖だという副島ワールドをお楽しみください。

古典サロン現成会代表・副島和泉先生(略歴)リック

このZOOMセミナーへの参加申し込みは higashi@culturalnews.com へ。参加費は一人30ドルです。
参加費の送金先、ZOOMリンク、資料のダウンロードは、申し込まれた方にメールでお知らせします。

カルチュラル・ニュース編集長しげひがし(東 繁春)

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