5月1日のガラ&オークションを皮切りに、全米日系人博物館はアジア系・太平洋諸島系アメリカ人ヘリテージ月間を開始

5月は「アジア系・太平洋諸島系アメリカ人ヘリテージ月間」であり、全米日系人博物館(Japanese American National Museum)では、5月1日のバーチャル・ガラ&オークションを皮切りに、ひと月にわたってさまざまなイベントやアクティビティを予定しています。

一般に広く公開するガラのバラエティ・ショーでは、多彩なエンターテイメントとスペシャルゲストが登場します。オンライン・ショーの司会は、俳優のデレク・ミオ氏、俳優のジュリー・リー氏、コメディアン&俳優のエイミー・ヒル氏です。オンライン・オークションも一般公開しており、入札は5月1日午後8時(PDT)に締め切ります。

 

アジア系・太平洋諸島系アメリカ人ヘリテージ月間中、JANMはさまざまなバーチャル・イベントを開催します。

  • 2021年5月8日(土)〜5月21日(金)

芝居(無料)「質問27、質問28」

第二次世界大戦中の強制収容所での日系人女性の経験を描いたドラマです。チェイ・ユー氏の原作をジュリー・リー氏が演出し、ご家族で鑑賞いただけるように短く編集しています。

5月8日からJANMのYouTubeチャンネルでご覧いただけます。

 

  • 2021年5月13日(木)6:00 PM – 7:30 PM PDT

ニッケイを見いだす:ポエトリー・リーディング

今年で2回目となるアニュアル・バーチャル・ポエトリー・リーディングでは、詩人でパフォーマーのトレイシー・カトウ=キリヤマ氏がホストを務めるディスカバー・ニッケイの詩のコラム「ニッケイを見いだす:詩のコラム」で紹介されたパワフルな詩人たちが登場します。今年は、2人の詩人が対話形式で作品を読み上げます。またカトウ=キリヤマ氏は、視聴者に思考を促すライティングのためのアイデアを提供します。登場する詩人は、エイミー・ウエマツ氏とミヤ・イワタキ氏、カーティス・タカダ・ルークス氏とマリコ・フジモト・ルークス氏、ショウ・タナカ氏とポーレット・M・モレノ氏です。

チケット代はご寄附(推奨額$10)です。

 

  • 2021年5月20日(木) 1:00 PM – 2:00 PM PDT

勾留/レジリエンス: 日系アメリカ人とラテン系アメリカ人の強制収容の歴史

スピーカー:シズ・サルダマンド氏、カズマ・フリオ・シーザー・ナガヌマ氏、へスース・バラザ氏。司会は、全米日系人博物館のアートディレクター、クレメント・ハナミ。日系アメリカ人とラテン系アメリカ人のアーティストや専門家によるパネルディスカッションでは、これらのコミュニティが抱える暴力や移住の歴史、さらには抑圧の中で築かれた抵抗やコミュニティの力が織り成すストーリーについて語ります。

無料ですがZoomでの開催のため予約が必要です。

 

  • 2021年5月23日(日), 1:00 PM – 2:30 PM PDT

8回イマジン・リトル東京ショートストーリー・コンテスト授賞式

リトル東京の認知度を高めるため、このコンテストでは毎年リトル東京に関するオリジナルの物語を募集しています。授賞式では、演劇アーティストのグレッグ・ワタナベ氏、ジュリー・リー氏、エイジ・イノウエ氏をお招きし、大人、青少年、日本語のそれぞれ3部門から選ばれた作品をドラマチックに朗読していただきます。このコンテストは、リトル東京歴史協会がJANMの「ディスカバー・ニッケイ」プロジェクトと共同で開催します。

Zoomでの開催のため予約が必要です。

 

  • 2021年5月25日(火), 12:00 PM – 12:45 PM PDT

アート・ブレイク:アコ・カストゥエラ氏によるインタラクティブな彫刻ワークショップ

彫刻家のアコ・カストゥエラ氏が、小麦粉、塩、水だけで作る簡単な「ベーカーズクレイ」の作り方を教えます。これは、アーティストのルース・アサワがこれらのシンプルな媒体を使って彫刻を制作したことにヒントを得たものです。カストゥエラ氏は、彼女が生まれた土地であり、現在の住まいでもある、トングヴァ族の土地であった南カリフォルニアの多様な文化的・環境的特徴から影響を受けています。

無料ですがZoomでの開催のため予約が必要です。

 

詳しい情報やご質問は、publicprograms@janm.org にご連絡ください。