コロナ感染: ロサンゼルス・カウンティー公衆衛生局5月11日発表では、死亡者が18人、新規感染者は224人

南カリフォルニアのコロナ感染のようすがわかる地図(最新情報)
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(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)カリフォルニア州ロサンゼルス・カウンティー行政区(人口1,000万人)の公衆衛生局は、毎日、コロナ感染者数、死亡者数を発表しています。
http://publichealth.lacounty.gov/phcommon/public/media/mediapubdisplay.cfm?unit=media&ou=ph&prog=media

ロサンゼルス・カウンティー公衆衛生局の5月11日の発表では、コロナ感染による死亡は18人でした。新規感染者は224人でした。

死亡した19人の内訳は、80歳以上が5人、65歳から79歳が9人、50歳から64歳が2人、30歳から49歳が2人でした。

ロサンゼルス・カウンティーの5月11 日までの累積の感染者数は123万5,970人、累積死亡者は2万4,020 人でした。

5月11日発表の入院患者数は374人で、この内21%がICU(集中治療室)に入っています。5月6日までの累積入院者数は8万6,877人になりました。

5月11日までウイルス検査を受けた人数(累積)は約659万2,000人で、17%が陽性でした。

ロサンゼルス・カウンティーでの10万人あたりの新規感染者数は、5月11日の時点で、1.6人から1.4人に減少しました。

ワクチン接種の現状では、介護施設スタッフの84%が1回以上の接種をしています。そして1回目の接種をした96%が2回目の接種を済ませ、予防を完了しています。

5月10日のロサンゼルス・カウンティー公衆衛生局の発表による65歳以上のワクチンの接種状況(1回以上のワクチン接種)は、黒人/アフリカ系では62%、ラテン系では64%、アメリカン・インディアン/アラスカ・ネイティブでは71%、アジア系では76%になりました。すべての年齢の白人では78%が1回以上の接種を済ませました。ロサンゼルス・カウンティー全域の65歳以上では68%がワクチン接種を完了しました。

16歳以上の年齢層のワクチン接種の状況では、黒人/アフリカ系では38%、ラテン系では42%、アメリカ・インディアン/アラスカ・ネイティブでは58%、白人では60%、アジア系では68%になっています。16歳以上の年齢層のワクチン接種率が低いのは、16歳から17歳までにワクチン接種が認められたのが、4月中旬だったからです。

5月10日に連邦食品薬品局がファイザー社のワクチンを12歳から15歳に接種することを認めました。この手続きには、全米疾病予防センター (CDC)の承認が必要で、ロサンゼルス・カウンティーでは、CDCの承認が下りるのを待って、12歳から15歳までへのワクチン接種を始めます。

ジョン・ホプキンス大学のコロナウイルス資料センターによれば、全米のカウンティー行政区の比較で、ロサンゼルス・カウンティーが、依然として、累積死亡者数と累積感染者数の比較で、全米の最悪1位にランクされています。https://coronavirus.jhu.edu/us-map

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