東 繁春
21世紀のアメリカには、まだ、保安官がいるの?
2016年7月28日記(2025年2月4日追記)
最近のアメリカでは、警察官が射殺される事件がたくさん起こっています。
先日、日本からのニュースをYouTube で見ていたら、「保安官補」が撃たれたというニ…
スマホなんでも相談・復活@LAビデオ会合:9月29 日(毎週火曜日)4:00PM – 5:00PM (ロサンゼルス時間) via Zoom
(カルチュラル・ニュース編集長、東 繁春)スマホなんでも相談を、復活しました。毎週、火曜日に行います。
2017年夏から、毎週火曜日に、ロサンゼルス・リトル東京で「「東繁春のスマホなんでも相談」を、3年…
2018/西日本豪雨災害:被害があまりにも大きいので現場に行きます
カルチュラルニュース編集長、東 繁春から
英字月刊 Cultural News は、今年で創刊20年を迎えました。わたしは、Cultural Newsでこれまで誰も作ったことのない新聞を作ってやろうと、いつも考…
2017/オレンジ・カウンティー交流会で、カルチュラルニュース編集長のトーク、11月18日
Japanese Friendship Network in Orange County からのお知らせ
JFNOC 秋の交流会を今週の土曜日(11月18日)12時〜14時に開催します。
引き続き講演会「東条英機の実像…
東繁春はなぜ、英字新聞を作っているのか No. 5 「十人の篤志家を求めています」
月刊英字新聞カルチュラルニュースは、創刊して18年になります。今ではカルチュラルニュースの代名詞にもなったEメールでのニュース配信は7年前からやっています。英文ウエッブサイトで本格的にニュース発信を始…
東繁春はなぜ英字新聞を作っているのか No. 4 「記者はいなくてもメディアは作れる」
1981年3月からロサンゼルスの日刊日本語新聞「加州毎日」で日本語記事の編集に携わりました。わたしに与えられた編集の仕事は主として、英文記事の日本語への翻訳でした。翌月の4月になって、リトル東京のレス…
東繁春はなぜ、英字新聞を作っているのか No. 3 「21世紀の日本人コミュニティーの存在意義」
9月3日で、ロサンゼルスの日本語TV局UTBがデジタル地上波による24時間放送を打ち切りました。約40年前にUTBの日本語放送が始まったときは、週末の数時間だけの放送だったのですが、今後のUTBの放送…
東繁春はなぜ、英字新聞を作っているのか No. 2 「アメリカ国籍男性と結婚するために渡米する日本人女性」
わたしが、ロサンゼルスの日本人の英字新聞を作ってみようと考え始めたのは、1981年のロサンゼルス「加州毎日」新聞、1982年のサンフランシスコ「日米時事」新聞で、記事編集の仕事をしたことが、きっかけで…
東繁春はなぜ、英字新聞を作っているのか No.1 「1981年で、すでに実態とかけ離れていた日系新聞の編集方針」
ロサンゼルスに住む日本人の間では、日本人コミュニティーにつての情報は、日本語で読むものだと思われていました。この日本人の常識をひっくり返すような日本人のための英字新聞を作ろうという発想が生れた理由は、…