From The University of Texas at Austin – School of Nursing

アジア系アメリカ人の乳がんサバイバーは、乳がんにまつわる文化的なスティグマ、痛みや症状に対する文化的なストイックさ、そして言語の壁により、既存の治療法で管理できる痛みでも不必要に苦しむ傾向があります。特に抑うつ症状を持つ方は、疼痛管理が不十分となりやすく、痛みが抑うつ状態をさらに悪化させる可能性があります。

この課題に対応するため、テキサス大学のチームは、柔軟性・アクセシビリティ・匿名性に優れたテクノロジーベースのウェブアプリCAIを開発しました。CAIは、文化的に調整されたがん疼痛管理プログラムであり、抑うつ症状を持つ方への特別な機能も備えています。

本研究は米国国立衛生研究所の国立がん研究所の資金提供を受け、2022年9月20日から2027年8月31日まで実施されます。

米国在住の日本人乳がんサバイバーを募集しています。

参加条件:
- 18歳以上であること。
- 過去に乳がんの診断を受けたことがあること。
- 日本人、韓国人、台湾人、中国人であること。
- 痛みや抑うつ感を経験したことがあること。

詳細や参加希望の方は、CAIウェブサイトをご覧ください。
https://cai.research.nursing.utexas.edu

cai.help@austin.utexas.edu
512-500-8144(電話とテキスト・メッセージ)
512-232-2142(電話のみ)

University of Texas Japanese Version Breast Cancer Survivor Flyer