「東繁春のスマホ何でも相談」は、参加者がいっしょに使い方を教え合う集まりと説明してきましたが、じっさいに、どんなことをやっているのかを、1月24日の「相談」から具体的に紹介してみましょう。
やってこられたのは、最近、詩吟を習い始めたというシニア女性。仮に、ミセス・シギンさんとお呼びしましょう。
ミセス・シギンさんは、スマホの録音機能を使って先生の詩吟を録音することができるかしら、と質問されたので、答えは、Yes。それで、相談は、終了しました。
実際に、わたしたちの会話をスマホで録音してみました。いい音質で録音されていました。わたしは、録音するときは、詩吟の先生のすぐそばにスマホを置いてくださいと、説明しました。
いっしょにいた方が、ミセス・シギンさんのスマホにEメール・アプリが入っているのを見つけて、Eメールを登録することを勧められたのですが、ミセス・シギンさんは、Eメールは必要ない、電話番号あてに送るテキストメッセージを利用しているのでこれだけで、十分と言われるので、わたしも、そうですね、と答えました。
このように「東繁春のスマホ何でも相談」は、直接、スマホやiPad の使い方を教えることを目的とはしていません。まず、本人が何をしたいのかを聞いてみます。ミセス・シギンさんの場合は、詩吟の練習に使ってみたいという目的ですから、録音機(テープレコーダー)としてもスマホが使えることが、わかっていただければ、「相談」の目的は達せられたワケです。
1月17日の相談のときには「スマホの基本的な使い方を教えてほしい」という方が来られました。わたしは、スマホの基本は、電話をかけることだと考えています。ですから、スマホを使って電話をかけたり、受けたりすることができれば「スマホの基本」は修了です。
「東繁春のスマホ何でも相談」は、自分の生活、や趣味、仕事にどうやったらスマホを活用することができるのかをいっしょに考えてみよう、という集まりです。
次回は、1 月31日の予定です。詳しい場所と時間は、1月28日にEメールとこのWeb新聞カルチュラルニュース
に告知します。
カルチュラルニュース編集長、東 繁春 (2017年1月25日、記)
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