Weekly Cultural News /2021年7月12-18日 / アカデミー・ミュージアム(映画博物館)が9月30日に、特別企画「宮崎駿」展でオープン

(カルチュラル・ニュース編集長、東 繁春)私は、1998年に英字新聞 Cultural News を発行し、ロサンゼルスで体験できる日本文化イベントと日本美術展を、紹介してきました。昨年3月までは、月刊で発行していましたが、コロナ感染で、すべての社会活動がシャットダウンして、日本文化プログラムも日本画展も行われなくなったので、月刊紙の発行を中止しました。昨年6月からは、オンライン・イベントを紹介するWeekly Cultural News の発行をPDF形式で始めました。今年4月になってようやく、美術館や文化センターの活動が一部再開されているので、現在は、本来の実際のイベントを紹介する内容になっています。

今週の Weekly Cultural News のトップは、オープンが当初の予定から2年間、遅れて、やっと実現するアカデミー・ミュージアム・オブ・モーション・ピクチャー(アカデミー映画博物館)の開館記念特別企画「Hayao Miyazaki」展について紹介しています。

映画のアカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー(所在地=ビバリーヒル市)は、ロサンゼルス・カウンティー美術館が保有していた敷地内にあるメイカンパニー・ビルを改築・増築しアカデミー映画博物館を9月30日にオープンさせます。建設工事に5年かかり、開館の遅れは最初の1年は工事の遅れが原因でしたが、後半の1年はコロナ感染ですべての美術館・博物館が閉鎖されたことが原因でした。

アカデミー映画博物館は、5階建ての本館と球形の劇場・展望スペースで構成されています。

本館では3つの大型常設展示と期間限定の特別企画展が行われるのですが、アカデミー映画博物館のオープン特別企画になるのがアニメ監督・宮崎駿を総合的に取り上げる「Hayao Miyazaki」展です。スタジオジブリが協力し、北米の美術館・博物館レベルでは、初めての規模という大型企画になります。

「Hayao Miyazaki」展は、テーマ別に次の7つのセクションに分かれます:Tree Tunnel, Creating Characters, Making Of, Creating Worlds, Transformations, Magical Forest, Spirited Away-inspired portal

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Contents of Weekly Cultural News, July 12 – 18, 2021

P01: Academy Museum to grand-open on Sept. 30 with unprecedented “Hayao Miyazaki” exhibition

P02: Academy Museum to grand-open on Sept. 30 with unprecedented “Hayao Miyazaki” exhibition

P03: Academy Museum to grand-open on Sept. 30 with unprecedented “Hayao Miyazaki” exhibition

P04: Japanese Percussion Lesson #56 Narimono for Yamatogaku song “Edo Matsuri”

Ad: Uyehara Travel provides 7th Worldwide Uchunanchu Festival tour in Oct. 2022

P05: Japanese American Cultural & Community Center exhibiting “Torch: 1932 Los Angeles Olympics Photos by Toyo Miyatake”

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