(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)ロサンゼルス・カウンティー行政区(人口1000万人)のコロナ感染確認者の増加が続いています。今日あたり、コロナ感染者(確認)の累積数が9万人を超えるでしょう。また、ピーク時に比べて減少しているといっても、毎日の死亡者は、20人から30人のレベルです。入院中の患者数も1500人台です。しかも、約30%がICU(集中治療室)に入っています。

コロナ感染を防ぐために禁止されていたビジネス活動は段階的に再開されていますが、ロサンゼルス・カウンティーでは基本的に外出禁止令が続いています。

6月25日からニューヨーク州が、コロナ感染者の多い州からの旅行者に2週間の検疫を始めました。例えば、コロナ感染者の多い、フロリダ州やテキサス州から、ニューヨーク州に旅行する人は、ニューヨーク州に入ったら2週間、隔離していなければ、なりません。違反者は罰金の対象になります。

逆にフロリダ州とテキサス州は、すでに3月の時点で、ニューヨーク州から来る旅行者にたいして2週間の検疫を適用しています。

ニューヨーク州が検疫の対象とする州は、コロナ感染者(確認)数が人口10万人あたり10人以上、または、人口の10%以上の州です。人口の少ないユタ州やアリゾナ州が検疫の対象になっています。カリフォルニア州は、25日の発表で感染確認者が19万5571人になっています。約20万人です。カリフォルニア州の人口は約4000万人ですから、人口10万人での感染者数は5人になります。ですから、今のところ、カリフォルニア州は、ニューヨーク州の検疫の対象には、なっていません。

25日から、ニュージャージー州とコネチカット州も、ニューヨーク州と歩調をそろえて同じ検疫を開始しました。まるで、アメリカの各州が鎖国状態に入っていくようです。

というわけで、今日の「テレこやLAビデオ会合」では、「ニューヨーク州が鎖国を始めた」をテーマに話をしようと考えています。

今日の テレこやLA・ビデオ会合
6 月26日(金曜日)4:00PM – 5:00PM
ニューヨーク州が鎖国を始めた

参加は無料、どなたでも参加できます
下記のURLからZoom Meeting に参加できます。
https://us02web.zoom.us/j/82612187883?pwd=SmMvaUxhaURic2djbG9PN0JEa1B6QT09

すでに、Zoom アカウント登録をしている方、https://zoom.us のウエッブサイトを開けて、一番上の段にある「Join a Meeting」をクリックして、下記の Meeting ID とパスワードを入れてください。Meeting IDは毎回、変わります。
Zoom Meeting ID: 826-1218-7883
Password: 000555

では、皆さん 「LAビデオ会合」でお会いしましょう。
カルチュラルニュース編集長、東 繁春

 

「テレこやロサンゼルス」を始めます、「場の共有」から「時間の共有」の時代へ

(カルチュラルニュース編集長、東 繁春) ビデオ会議アプリを使った勉強会や会合は、国を超えて、これから、どんどん広がっていくと思います。まるで、個人がテレビ局を運営しているような面もあり、新しいメディアだと思います。

今回のコロナ自粛のため、日本で流行った言葉Teleworkと、江戸時代の庶民の学校であった寺子屋をかけて「テレこや」という言葉を作りました。これまで、ビデオ会議アプリを使った「LAビデオ会合」を開催してきましたが、これからは、テーマを決めて、「テレこや」プログラムを提供していきます。

 

「月刊カルチュラルニュース」の復活、「週刊カルチュラルニュース」と「テレこやLA・ビデオ会合」を継続するために、緊急の3万ドルの募金を行っています。

月刊英字新聞 Cultural Newsは、1998年創刊で、ロサンゼルスで日本文化を紹介してきました。今回の新型コロナウイルス(COVID-19)の大感染の影響で2020年4月号から休刊しています。

募金は、5月までに約3500ドルが集まりました。協力していただける方を求めています。募金は非営利団体 Cultural News Association へ送ってください。https://digest.culturalnews.com/donation

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カルチュラルニュース日本語記事はウエッブサイト「ロサンゼルスのメール交換」https://digest.culturalnews.com  に常時掲載されています。