(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)わたしが、初めて、ビデオ会議アプリのズームを体験したのは今年の3月30日のことでした。そして、このビデオ会議アプリの魅力にとりつかれて、毎日、ビデオ会議をやってみようと、始めたのは4月2日のことでした。
これが、今、わたしが主催している「テレこやLA・ビデオ会合」の始まりでした。約3カ月間、毎日、ビデオ会議を続けていると、思いがけない発見がいくつかありました。たくさんの人が参加するときもあれば、参加者が1人や2人のときもありました。参加者が1人や2人のときは、会合として失敗したのか、というと、そうではありません。逆の発見がありました。参加者が1人や2人のときは、大勢ではできない、プライバシーに触れる、密度の濃い話をすることができたのです。
これまで、取り上げたテーマで、テレビ番組として使えるくらい内容があったのは、1)東京・新宿の医師、T先生によるコロナウイルスについての話、2)ニュージャージー州に住むHさんがダイアモンド・プリンセス・クルーズに乗り合わせ、横浜港、船上と米国政府のチャーター機で帰国し、検疫・隔離を体験した話、3)現在進行中の「シアトル自治区」と呼ばれる都市占拠について地元のOさんからの報告でした。
この体験から私は「世界ビデオ特派員百人計画」を思いつきました。世界中に百人の知り合いが居て、世界で大事件がおこると、その現場に一番、近いひとがビデオ会議アプリを使って残りの99人に事件の報告をする。この簡単なビデオ会議で、CNN やBBC国際放送に匹敵するニュースメディアができるかもしれません。
というわけで、今日の「テレこやLAビデオ会合」ではわたしの思いつき「世界ビデオ特派員百人計画」をテーマに話をしようと考えています。
今日の テレこやLA・ビデオ会合
6 月25日(木曜日)4:00PM – 5:00PM
世界ビデオ特派員百人計画
参加は無料、どなたでも参加できます
下記のURLからZoom Meeting に参加できます。
https://us02web.zoom.us/j/84516713500?pwd=c2JNMmlpUU0vaU5qS1JzM0EvTFBidz09
すでに、Zoom アカウント登録をしている方、https://zoom.us のウエッブサイトを開けて、一番上の段にある「Join a Meeting」をクリックして、下記の Meeting ID とパスワードを入れてください。Meeting IDは毎回、変わります。
Zoom Meeting ID: 845-1671-3500
Password: 000555
では、皆さん 「LAビデオ会合」でお会いしましょう。
カルチュラルニュース編集長、東 繁春
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「テレこやロサンゼルス」を始めます、「場の共有」から「時間の共有」の時代へ
(カルチュラルニュース編集長、東 繁春) ビデオ会議アプリを使った勉強会や会合は、国を超えて、これから、どんどん広がっていくと思います。まるで、個人がテレビ局を運営しているような面もあり、新しいメディアだと思います。
今回のコロナ自粛のため、日本で流行った言葉Teleworkと、江戸時代の庶民の学校であった寺子屋をかけて「テレこや」という言葉を作りました。これまで、ビデオ会議アプリを使った「LAビデオ会合」を開催してきましたが、これからは、テーマを決めて、「テレこや」プログラムを提供していきます。
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「月刊カルチュラルニュース」の復活、「週刊カルチュラルニュース」と「テレこやLA・ビデオ会合」を継続するために、緊急の3万ドルの募金を行っています。
月刊英字新聞 Cultural Newsは、1998年創刊で、ロサンゼルスで日本文化を紹介してきました。今回の新型コロナウイルス(COVID-19)の大感染の影響で2020年4月号から休刊しています。
募金は、5月までに約3500ドルが集まりました。協力していただける方を求めています。募金は非営利団体 Cultural News Association へ送ってください。https://digest.culturalnews.com/donation
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カルチュラルニュース日本語記事はウエッブサイト「ロサンゼルスのメール交換」https://digest.culturalnews.com に常時掲載されています。

