「Okaeri」(おかえり)は2021年11月12日(金)〜14日(日)の期間に、バーチュアル・コンファレンス「#OkaeriLA2021」を開催します。
このオンライン・コンファレンスは世界中のLGBTQ+日系人、サポートしてくれる家族、およびアライの方々が一堂に介し、コミュニテイを築こうという試みです。
イベントでは、「LGBTQ+の基礎知識:用語、アライシップ、アドボカシー」、「アップ・ユア・我慢:トラウマの癒しプロセス:(LGBTQ+のみ)」、「トランスジェンダー・ファミリー・ワークショップ(日本語で実施)」、「ファミリー・アクセプタンス・ポスターって何?(日本語で実施)」など、その他様々なワークショップを予定しております。
さらに、嬉しいことに特別ゲストとして、人気リアリテイ一番組『ル・ポールのドラアグ・レース』に出場したジア・ガンも登場します。
これまでOkaeriコンファレンスは、対面で開催していましたが、本年はパンダミックが今も続く厳しい年であることを考慮し、バーチュアル形式で開催することになりました。このことは、#OkaeriLA コミュニテイをグローバルに拡大する機会でもあります。
コンファレンスの参加は、以下のリンクから登録できます。
https://www.okaeri-losangeles.org/conference
Okaeriのミッションは、ストーリーを共有し、文化に根ざしたサポート、教育、コミュニテイ構築、アドボカシーを提供することでLGBTQ+日系人、その家族の存在について認知度を高め、思いやりのある空間、変革を生み出すということです。
このミッションにご興味のあるコミュニテイの皆様にオンライン・コンファレンス、#OkaeriLA2021 の情報を広めていただけるようご協力お願いいたします。
11月13日(土)午後2時開始:トランスジェンダーのお子さんを持つ親ごさんのためのワークショップ
トランスジェンダーのお子さんを持つ母親であるステイシャ・加藤・高江洲さんと上運天レイさんを迎え、体験談をお聞きします。バイリンガルであるステイシャさんとレイさんのお話を日本語でお伺いした後、質疑応答を行います。その後、小グループに分かれて、安全な環境のもと、参加者同士の皆さんと共に、ステイシャさんとレイさんのお話の感想や自分自身の体験を話し合います。トランスジェンダーのお子さんの状態を深く理解し、共感できるように、お互いに学んでいきましょう。ステイシャさんやレイさん、他の参加者のお話だけを聞きたい方や、当事者の方、アライのご参加も大歓迎です。ファシリテーターとしてアライの出蔵みどりさんがお手伝いします。
11月13日(土)午後5時半:LGBTQ+日本語話者パネル
多様な背景を持つ5人のLGBTQ+日本語話者にそれぞれのアメリカのご体験について語っていただきます。コミュニティー、「日本人」や「日系人」のアイデンティティーなど、様々な話題に触れながら話を堀り下げてから、最後にQ&Aを設けます。司会は花房吾早子(はなふさ・あさこ)さんが務めます。プレゼンターはつくる・フォルスさん、近松瑛真(ちかまつ・えいしん)さん、星桃(ほし・もも)さん、西田キースさんです。
11月14日(日)午後2時開始:Family Acceptance ポスター、って何?みんなで、ポスター活用のしかたを考えよう
サンフランシスコ州立大学の Family Acceptance ポスター・プロジェクトが去る5月に日本語訳を発表いたしました。https://familyproject.sfsu.edu このポスターについての紹介の後、内グループに分かれて内容や言い回しの適切さなどを吟味し、ポスターの有効活用の方法を話し合います。「ポスター使用方法を考える会」にご興味があるLGBTQ当事者、親、アライ、メンタルヘルス・宗教・教育関係者の出席を歓迎します。プレゼンターは坂本安子(さかもと・やすこ)さん、矢部文(やべ・あや)さんです。