カルチュラルニュース
東繁春はなぜ、英字新聞を作っているのか No. 2 「アメリカ国籍男性と結婚するために渡米する日本人女性」
わたしが、ロサンゼルスの日本人の英字新聞を作ってみようと考え始めたのは、1981年のロサンゼルス「加州毎日」新聞、1982年のサンフランシスコ「日米時事」新聞で、記事編集の仕事をしたことが、きっかけで…
東繁春はなぜ、英字新聞を作っているのか No.1 「1981年で、すでに実態とかけ離れていた日系新聞の編集方針」
ロサンゼルスに住む日本人の間では、日本人コミュニティーにつての情報は、日本語で読むものだと思われていました。この日本人の常識をひっくり返すような日本人のための英字新聞を作ろうという発想が生れた理由は、…
2016/月刊英字新聞カルチュラルニュース「8-9月号」の主な内容
ロサンゼルス・カウンティー美術館では、禅のこころを描いた日本美術展と、中国の17世紀、明から清に王朝が変わった時代の中国画の130点の展示会が行われています。
7月から8月にかけては、日米間…
2015/カルチュラル・ニュース6月号の無料見本紙をさしあげます
カルチュラル・ニュース6月号が発行されました。6月号を無料でさし上げますので、ご希望の方は、郵送先住所を higashi@culturalnews.com へ送ってください。
カルチュラル・ニュースの年間購…
2014/カルチュラル・ニュース編集長、父の葬儀のため、日本に帰国中、11月14日から24日まで
カルチュラル・ニュース編集長・東繁春は、広島県呉市の父・東智生(ともお)が4月13日に91歳で死去したため、急遽、帰国中です。14日午後10時に、羽田空港に到着、15日、朝第1便で、羽田から広島に飛び…
2014/カルチュラル・ニュース5月号をうけとりました (愛媛県新居浜からのメール)
平成26年5月23日、愛媛県新居浜市の武田信之さんからメールをいただきました。武田さんは「日本のお手玉の会」を主宰されています。
東 繁 春 様
お元気でご活躍のご様子、何よりです。
きのう…
2014/カルチュラル・ニュース4月号が発売されました
カルチュラル・ニュース4月号が発売されました。ロサンゼルス・カウンティー美術館 (LACMA)で、5月11日から「日本に所蔵されていた中国絵画」が始まります。東京国立博物館や大阪市立美術館などに所蔵さ…
2013/カルチュラル・ニュース3年間の震災取材 - 季刊「海外日系人」で紹介されました
東日本大震災直後から被災地の取材続けるロサンゼルスの日系英字紙
(この文章は、季刊「海外日系人」2013年10月発行に寄稿したものです)
「カルチュラル・ニュース」 編集長・発行人東 繁春
小さな英字新聞が…
カルチュラル・ニュース2013年5月号は、歴代の二世ウィーク・クィーン特集
二世ウィークは、1930年代から、リトル東京で、毎年8月に続けらている日系人イベントです。その中で、もっとも、人気が高いのが、二世ウィーク女王の選出イベントです。女王になれなかった候補者も、コート(女…




