週刊カルチュラルニュース:ロサンゼルスの日本舞踊家、二代目吾妻寿満子(あずま・すまこ)さんが死去、61歳

週刊カルチュラルニュース(英語版)を毎週、月曜日に発行しています。これは、20年以上続けてきた月刊カルチュラルニュース(英語版、タブロイド版)を発行することができないので、代行サービスです。

週刊カルチュラルニュースは、ロサンゼルスを中心とした日本文化活動を伝えています。今週のトップニュースは、長年、日本舞踊の伝統をロサンゼルスで教えていた吾妻流のロサンゼルスの代表、二代目・吾妻寿満子(あずま・すまこ)さんが61歳でなくなった、という内容です。

週刊カルチュラルニュースのダウンロード・リンク
https://www.culturalnews.com/wp-content/uploads/2020/07/Weekly-Cultural-News-20200727-Jul-27-Aug-02.pdf

 週刊カルチュラルニュースは、当面、無料公開しますので、ぜひ、ご覧になって、家族で一緒に読んでください。

カルチュラルニュース編集長、東 繁春

(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)今から約130年前、ロサンゼルス・リトル東京に日本人移民が商店を開きました。約90年前、リトル東京には約4万人の日本人が住んでいて、不況だった日本人商店街を盛り上げるため「二世ウィーク」が始まりました。

1990年代、ロサンゼルスに住む、日本生まれの日本人は10万人以上になりました。そしてアメリカ生まれの日本人は数十万人になりました。日本文化をテーマにした月刊・英字新聞 Cultural News は1998年に創刊しました。また、カルチュラルニュース社は、日本語ウエッブサイトとメルマガ「ロサンゼルスのメール交換」による日本語ニュースの配信も5年前から続けています。

これまで、カルチュラルニュース社の収入は、月刊Cultural News の購読料が中心でした。しかし、3月から始まったコロナ感染を防ぐための公共施設の閉鎖によって、美術館、文化センター、コミュニティーセンターの活動が中止され、イベント情報がなくなり、月刊Cultural Newsの発行ができなくなりました。

月刊 Cultural News の発行が止まっているため、購読収入も中断しています。このため、カルチュラルニュース社の運営は、危機におちいっています。こうして、今、みなさんにお届けしているメルマガ「ロサンゼルスのメール交換」の継続、そして、外出自粛が呼びかけられているときでも意見交換の場を作ることができる「ロサンゼルスのビデオ会合」の継続、そして月刊 Cultural News の再開のために、緊急に3万ドルが必要です。

皆さんに、募金をお願いしています。

募金は、昨年、認可された非営利団体、Cultural News Association が受け付けています。7月末までに、約6500ドルが送らてきました。1万ドルに近づいてきました。緊急に3万ドルの目標を達成するために、もう一度、みなさんの協力をお願いします。送金方法は https://digest.culturalnews.com/donation をご覧ください。