週刊カルチュラルニュース:広島のボランティア・ガイドが75年目の原爆の日(8月6日)を英語ビデオで生配信

週刊カルチュラルニュース(8月3日号)が発行されました。下記のURLからダウンロードできます。無料です。英字新聞Cultural News (月刊)を発行することができないため、代替サービスとして英字週刊 Cultural News を発行しています。(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)

https://www.culturalnews.com/wp-content/uploads/2020/08/Weekly-Cultural-News-20200803-Aug-03-09.pdf

広島のボランティア・ガイドが75年目の原爆の日(8月6日)を英語ビデオで生配信

平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)は、ボランティアの通訳者・ガイドのグループとして、英語による平和をテーマにしたボランティアガイドを行っています。

主な活動は、海外からヒロシマを訪れる外国人のために平和記念公園や平和記念資料館を案内しています。また、英語で被爆体験を証言できる被爆者が海外から来る生徒・学生に被爆体験を語る活動も行なっています。代表は小倉桂子。会員数は220名です。

平和のためのヒロシマ通訳者グループは、毎年、8月6日の平和式典終了後、「英語による被爆体験講話会」を開催し、被爆者から直接、英語で被爆体験を聴くことのできるイベントを行なってきました。

今年度は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、本講話会の開催を中止し、8月6日の広島平和記念公園で、英語による慰霊碑や建造物の紹介、被爆体験証言を全世界にライブ配信します。

公園内にある大小様々な慰霊碑や建造物、それにまつわる多くのドラマやエピソードを交えながら、また被爆体験の証言を通して、公園のもつ平和へのメッセージ、ヒロシマの心を全世界の人々に広く伝えていきます。

プログラム (予定、変更の可能性があります)8月6日(日本時間)8月5日(ロサンゼルス時間)

10:00から
(LA6PM)
小倉代表から平和メッセージ
ガイド: 原爆死没者慰霊碑~平和の灯~平和の池~原爆の子の像~原爆ドーム
12:00から
(LA8PM)
ガイド: 平和乃観音像~平和の鐘・大賀蓮~元安川
13:00から
(LA9PM)
胎内被爆者からのメッセージ (二川一彦)
14:00から

(LA10PM)

ガイド: 万代橋
15:00から

(LA11PM)

紙芝居「けいこの8月6日」(小倉代表の被爆体験を元に高校生たちが制作)
16:00から
(LA12AM)
ガイド: 学徒動員の碑~レストハウス
18:00から
(LA2AM)
灯篭流し〜フィナーレ

なお、最終的なプログラムはHIPのホームページ、https://www.hipj.org/に掲載しますので、それをご確認ください。

視聴方法:YouTubeで次のURLを開く
https://www.youtube.com/channel/UCNrNPHYIDjln9sthpaYwnpA

(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)今から約130年前、ロサンゼルス・リトル東京に日本人移民が商店を開きました。約90年前、リトル東京には約4万人の日本人が住んでいて、不況だった日本人商店街を盛り上げるため「二世ウィーク」が始まりました。

1990年代、ロサンゼルスに住む、日本生まれの日本人は10万人以上になりました。そしてアメリカ生まれの日本人は数十万人になりました。日本文化をテーマにした月刊・英字新聞 Cultural News は1998年に創刊されました。また、カルチュラルニュース社は、日本語ウエッブサイトとメルマガ「ロサンゼルスのメール交換」による日本語ニュースの配信も5年前から続けています。

コロナ問題による大幅な社会活動の規制で、カルチュラルニュース社も経営危機におちいっています。皆さんに、募金をお願いしています。

募金は、昨年、認可された非営利団体、Cultural News Association が受け付けています。7月末までに、約6500ドルが送らてきました。1万ドルに近づいてきました。目標の3万ドルを達成するために、もう一度、みなさんの協力をお願いします。詳しくは https://digest.culturalnews.com/donation をご覧ください。

カルチュラルニュース日本語記事はウエッブサイト「ロサンゼルスのメール交換」
https://digest.culturalnews.com  に常時掲載されています。