
ロサンゼルス郊外のマーチ米空軍予備航空基地に着陸した中国・武漢からの米国人避難者を乗せたチャーター機。細菌防護服を着た係員が近づいている。(出典:ロイター通信社)
オレンジ・カウンティー・レジスター新聞ウエッブ版から
中国・武漢からの米国人避難者約200人を乗せた米国政府のチャーター便は、1月29日、米国西部時間午前8時11分に、ロサンゼルス郊外、リバーサイド・カウンティーにあるマーチ米空軍予備航空基地 (March Air Reserve Base)に着陸した。
中国時間、1月29日に武漢を出発したチャーター機は、アラスカ・アンカレッジの空港で給油、同時に米国人避難者の検査を行い、米国西部時間29日、午前2時にアンカレッジを出発した。
当初、このチャーター便は、ロサンゼルス郊外のオンタリオ国際空港に着陸予定だったが、直前になって、マーチ空軍予備基地に変更された。
マーチ空軍予備基地では、チャーター機が停止すると、避難者を運ぶ3台のバスと供に、細菌防護服を着た10人が機体に近づいた。
マーチ空軍予備基地を選挙区にもつマーク・タカノ連邦下院議員は、ワシントンのアメリカ疾病予防管理センターから米国人避難者への対策について詳細な報告を受けていると、声明を発表した。

