カルチュラル・ニュース
2025/05/22/ オンライン・セミナー「ロサンゼルス火災で家を失った人にはどのようなことばをかけたらいいのでしょうか」
講師の瀬藤乃理子先生は、ことし4月から、兵庫県こころのケアセンター研究部で上席研究主幹をされていますが、2018年から福島県立医科大学の災害こころの医学講座の准教授をされ、4月以降も福島医大での仕事を…
CN告知 / 「カルチュラル・ニュース」は紙の月刊英字新聞も出していますよ
カルチュラル・ニュース編集長、東 繁春
わたしは、1998年から英字月刊新聞「カルチュラル・ニュース」を発行しています。Ｅメールでの単発ニュース発信するようになって、まだ、１０年もたっていま…
2016/カルチュラル・ニュースの８月の新規購読目標、100部・協力をお願いします（ＣＮ編集長から）
記事よりも広告のほうが多いフリーペーパーが全盛の時代に、世の中の流れとはまったく反対の、購読料でささえられる新聞をカルチュラル・ニュースはめざしています。
カルチュラル・ニュースは、東繁春が、編集から新…
2016/ 「羅府新報」も「カルチュラル・ニュース」も共に必要な新聞です
新聞を発行していると言っても、頻度が日刊に近く、紙面も大きく、毎回10ページから12ページを発行しているロサンゼルスの日本語新聞「羅府新報」（らふ・しんぽう、英語欄も付属しています）と月刊…
2016/カルチュラル・ニュース３月号は、中国・敦煌（とんこう）莫高窟（ばっこうくつ）展を紹介しています
カルチュラル・ニュース３月号の内容をお知らせします。３月号では、５月７日からゲッティー・センターで始まる中国・敦煌（とんこう）莫高窟（ばっこうくつ）展を紹介しました。ゲッティーでの展示は、昨年７月にプ…
東 繁春の見た米国2016「世界戦争」と「世界平和」の時代
(このテキストは、カルチュラル・ニュース１月号を日本の購読者に送る際に同封したメッセージです。カルチュラル・ニュース編集長、東 繁春）
１月16日、パサデナのストリアー・スターンズ日本庭園で、広島で育っ…
2016/青森県出身のロサンゼルス寿司シェフのニュースを東奥日報（青森市）が、カルチュラル・ニュースをソースとして報道しました
青森県出身のロサンゼルス寿司シェフのニュースを東奥日報（青森市）が、カルチュラル・ニュースをソースとして報道しました。
①青森市の東奥日報編集局・政経部の三好陽介記者が、カルチュラル・ニュース日本語ウエ…
2014/カルチュラル・ニュース12月号、発売中です
カルチュラル・ニュースは購読できます。 アメリカで受け取る場合は、1年間30ドル、日本で受け取る場合は1年間60ドルです。申し込みはこちらへ www.culturalnews.com/subscrip…
