2017/LAリトル東京: 新しいスポーツ施設「テラサキ武道館」の起工式が行われました、8月3日

LAリトル東京に2018年末に完成する「テラサキ武道館」の起工式が8月3日に行われました。(Cultural News Photo)

LAリトル東京に2018年末に完成する「テラサキ武道館」の起工式が8月3日に行われました。シャベルをもって記念写真にポーズを取っているのは、左から、千葉明ロサンゼルス総領事、キース・テラサキ医師、デーン・マツバヤシ小東京サービスセンター所長、高瀬隼彦氏(建築家)、ビル・ワタナベ氏(小東京サービスセンター前所長)、デボラ・ナカトミ氏(小東京サービスセンター理事長)。(Cultural News Photo)

リトル東京サービス・センターが20年以上前から、計画を進めていた新スポーツ施設の起工式が、8月3日、リトル東京の建設予定地で行われました。総工費約25ミリオンのこの体育館施設は、大口寄付者のテラサキ・ファミリー財団の創設者の名前を付けて、正式名称が「ポール・I・テラサキ武道館」と決まりました。

3日の起工式には、テラサキ財団の関係者を初め、建設資金を提供するカリフォルニア州政府、ロサンゼルス市などの行政関係者、議員、そして多くの日系人の寄付者が参加しました。テラサキ武道館の完工予定は2018年末です。

起工式で行われた千葉明ロサンゼルス総領事(合気道5段)による奉納演武やビル・ワタナベ前リトル東京サービスセンター所長の回想スピーチビデオはカルチュラルニュース英文サイトで見ることができます。

建築家の高瀬隼彦さんは、現在87歳で、引退者ホーム・サクラガーデンにお住まいです。今回、建設される「テラサキ武道館」の設計は、ロサンゼルスの有名な建築事務所Cruen Associatesが担当していますが、20年前の建設計画が立ち上がったときのコンセプト設計は高瀬さんが無償でおこなわれました。