2017/東繁春のスマホ何でも相談、次回は6月20日、10AMと12PM

カルチュラルニュース編集長、東繁春

カルチュラルニュース編集長、東繁春

「東繁春のスマホ何でも相談」はWeb新聞カルチュラルニュース日本語版を紹介させていただくことの一環でやっています。無料です。お気軽に参加ください。

「東繁春のスマホ何でも相談」は毎週火曜日に行っています。

10AMから:リトル東京タワーLittle Tokyo Tower, 455 East Third Street, Los Angeles, CA 90013の1階、高齢者昼食会の会場の一角で行います。

リトル東京タワーの住人を対象としていますが、どなたでも、参加できます。11:30AM くらいまでです。

12:00PMから:日米文化会館の1階、コーヒーショップ、Uスペースで。
1:30pm くらいまでです。

「東繁春のスマホ何でも相談」は、iPhone やスマートフォーンの「説明会」や「教室」ではありません。

参加者が自分の体験をシェアーして、こうすれば、便利に使うことができると、教え合うための、集まりまです。

参加は無料です。参加を希望される方は、質問したいこと、iPad やiPhoneを使ってやってみたいことを東 higashi@culturalnews.com まで、お知らせいただくと、東も準備ができますのでたすかります。

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ロサンゼルスの無料週刊紙LALALA 2017年3月31日号に取り上げられました

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東繁春は、1998年7月から英字新聞 Cultural News を発行し、ロサンゼルスの日本文化を多くのかたに伝える仕事をしています。

2016年2月、100年以上の歴史を持つロサンゼルスの日刊日本語新聞社が自社の記事で経営難を発表しました。また、2016年9月には、27年間続いた、無料月刊雑誌が終刊となりました。そして、同じ2016年9月には、地上波による24時間の日本語テレビ放送が終了し、ロサンゼルスのローカルニュースを伝える番組は、地上波の週1回になってしまいました。

東はこの傾向が続き、何もしないでいれば、ロサンゼルスの日本語メディアが数年のうちには、消えていくのではないかと心配しています。ロサンゼルスの10万人の日本語を話すひとたちのために、Web新聞カルチュラルニュース日本語版を作りました。