ロサンゼルスの染色作家の林節子先生は、3月29日から5月4までの約1カ月間、インドネシアに招待され、ジャカルタ、バンドン、マッカサルの3都市を回り、ワークショップを行いました。林先生のインドネシア訪問は15年ぶりでした。 ワークショップは、絹を割り箸で挟んで染める「板締め」を紹介しました。簡単な染色ですが、仕上がりは個人によって驚くほど多様な昨年ができあがりました。