2024/1/07: ジャパン・ハウス・ロサンゼルスで「ポケモン×工芸展 ― 美とわざの大発見 ―」展を開催、2023年7月25日から2024年1月7日まで

ジャパン・ハウス ロサンゼルスは、7月25日(火)から『POKÉMON x KOGEI | Playful Encounters of Pokémon and Japanese Craft』(原題:ポケモン×工芸展 ― 美とわざの大発見 ― )を開催しています。

世界的人気を誇るコンテンツ「ポケモン」を日本の優れた工芸で表現する展示会です。今年初め日本の国立工芸館(石川県金沢市)で開催され好評を博した後、アメリカでは初公開となります。20名のアーティストによる漆工、陶磁、染織、金工など多種多様な素材と技法を用いた、70点以上の作品でポケモンの世界を作り上げています。

人間国宝の金工作家・桂盛仁(カツラ モリヒト)から注目の若手・吉田泰一郎(ヨシダ タイイチロウ)まで、現代の日本工芸を代表するアーティストが、進化し続ける技と美意識でポケモンと向き合い、工芸の魅力と可能性を伝えます。

本展は「Appearance(すがた)」「Stories(ものがたり)」「Life(くらし)」という3部で構成されています。陶芸家・今井完眞(イマイ スダマサ)による圧倒的な存在感を誇る陶器のフシギバナの様に、「Appearance」ではポケモンのフォルムだけでなく、毛並みやしぐさ、気配の様相を展覧しています。「Stories」ではポケモンの世界観に挑戦し、漆工・池田晃将 (イケダ テルマサ)の手によって螺鈿でその神秘性を表現したアンノーンなどが世界観に深みを与えます。そして「Life」ではリザードンやロコンなど、ほのおタイプのポケモンたちが信楽壺と融合するなど、工芸が生活にもたらす機能や装飾にポケモンが挑戦しています。

また、本展は期間中に作品の入れ替えを行い、何度来場しても新しい発見を楽しむことができます。

POKÉMON x KOGEI | Playful Encounters of Pokémon and Japanese Craft

開催期間|2023年7月25日(火) ~  2024年1月7日(日)
開館時間|平日 午前11時 〜 午後7時
週末    午前11時 〜 午後8時
会場|ジャパン・ハウス ロサンゼルス 2階ギャラリー
6801 Hollywood Boulevard, Level 2, Los Angeles, CA 90028

 

ポケモンについて

The Pokémon Company International は、日本の株式会社ポケモンの海外拠点として、アジア以外の地域のブランドマネージメント、ライセンシング、マーケティング、カードゲーム、テレビアニメ、ホームエンターテイメント、ウェブサイトなどの事業を担っています。ポケモンは、1996年に日本ではじまり、現在、世界で最も人気のあるコンテンツのひとつとして知られています。 公式ホームページ:https://www.pokemon.com

 

国立工芸館について

1977年、東京国立近代美術館工芸館として東京・北の丸公園に開館。45年以上にわたり、日本で唯一、工芸とデザイン作品を専門に扱う美術館として、工芸とデザイン文化の発展や周知に取り組み続けている。2020年に石川県金沢市に移転してからも、国内外のさまざまな地域やジャンルの異なる作品を幅広く収集、保存、調査・研究する活動を続ける。展覧会やラーニング・プログラムなどを通して、形式にこだわらない広い視点で「工芸」「デザイン」の世界が発信する新しい魅力を紹介。公式ホームページ: https://www.momat.go.jp/craft-museum/

 

ジャパン・ハウス ロサンゼルス (JHLA) について

アートや工芸、デザイン、建築、科学技術、ポップカルチャー、食文化等、幅広いテーマから日本を紹介します。日本を一つの定義でくくってしまうのではなく、「日本とは何か」という真摯で柔らかい問いかけを持ち続けながら、常に進化を続ける日本の文化への理解を深めていきます。JHLAは、オベーション・ハリウッド(旧ハリウッド・ハイランド)内の2フロア14,000 sq. ft.(約1,300平米)を使い、アメリカ及び世界からのお客様に向けて日本の様々な側面を紹介します。2階スペースには、日本の創造力に焦点を当てる展示ギャラリーが設置されています。5階スペースにはレストラン・スペース、多目的に利用できるサロン、くつろげるライブラリーが設けられ、ハリウッドとロサンゼルスが一望できます。公式ホームページ:https://www.japanhousela.com