2014/台湾映画「KANO 1931 海の向こうの甲子園」10月18日にアルハンブラで上映
『KANO 1931海の向こうの甲子園』(かのう いちきゅうさんいち うみのむこうのこうしえん – 原題『KANO』)は、2014年の台湾映画。「かのう」とは、大日本帝国統治時代の台湾に実在した嘉義農林学校(現在の国立嘉義大学)の略称「嘉農」を日本語読みした当時の呼び名である。2014年3月7日、第9回「大阪アジアン映画祭」オープニング作品として台湾以外で初上映され、「観客賞」を受賞した。台湾制作であるが、舞台となった時代背景からセリフの多くは日本語であり、一部に台湾語、原住民語(アミ語)が使われている。日本では2015年1月24日公開予定。
件名: “KANO”という映画の鑑賞
From: 白井真由美, Mayumi Shirai, Magicbell Communications, Inc.
皆様:
日台合作の野球映画”KANO”がいよいよここアルハンブラの映画館で上映されます。
これは台湾人コミュニティ(台湾会館の行事の一環)のイベントです。もちろん、日本人が見に行っても一向に構いません。ただ、入場券をお早めにお買い求めることをお勧めいたしますのでできれば今週中に私白井まで連絡を下さればまとめて切符を注文します。
ほかにご友人にもこの情報を教えてあげてください。下記のリンクは映画紹介の一部です。
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=KANO&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
この6分間のpreviewだけで涙が止まりません。
日 時:2014年10月18日
時 間:午前11時
場 所: Edwards Alhambra Renaissance, 1 E. Main Street, Alhambra, CA 91801
入場料 :$15
上映後には、監督、魏蟻聖さんがQ&Aをうける