Weekly Cultural News: ノースダコタ州に保存されているミス岡山・親善人形(1927年制作)

(カルチュラル・ニュース編集長、東 繁春)私は、1998年に英字新聞 Cultural News を発行し、ロサンゼルスで体験できる日本文化イベントと日本美術展を、多くの方に紹介してきました。20年以上、新聞を発行し続けていると、ロサンゼルスを越えてアメリカの各地からの情報が届くようになりました。

英字新聞・週刊 Cultural News 5月24-30日号では、1927年に日本からアメリカに贈られた58体の親善人形のうち、ミス岡山がノースダコタ州に保存されているという記録を掲載しました。きっかけは、ノースダコタ州ファーゴに日本庭園を造ろうとしてるグループがあって、そのグループのひとりが12 年前から Cultural News を購読しています。4月に、ファーゴに日本庭園を造る話がズームで行われたので、見ていたら、ミス岡山がノースダコタに保存されている話が出てきました。

さっそく、長年のファーゴ在住の購読者 Mr. H に連絡を取って、現在、ミス岡山がどのように保管されているか教えてくれを頼みました。返事は、現在、ミス岡山を保管しているノースダコタ州立大学の准教授から来ました。この大学にはアパレル・小売り・インテリアデザインの学部があって、その中に The Around the World Doll Collection があるのです。

 

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Contents of Weekly Cultural News, May 24 – 30, 2021

P01: Japanese American Cultural & Community Center recognized nationally and granted $2M

P02: Japanese American Cultural & Community Center recognized nationally and
granted $2M

P03: Los Angeles County Museum of Art: “Yoshitomo Nara” exhibition through July 5

P04: Japanese Percussion Lesson #49: Let’s learn about The Music Borrowed from Nohgaku

P05: Japanese American Community: Kanagawa Kenjinkai morphing into Kanagawa Socal

Ad: Uyehara Travel are preparing tours

P06: Japanese Friendship Dolls: North Dakota is home of Miss Okayama over 90 years

P07: 1927-made Japanese friendship doll invited Hina doll to US from Okayama, 2013

英字新聞 Cultural News は、2020年3月までは月刊タブロイド版で発行していましたがコロナ感染でロサンゼルスだけではなく、アメリカ全土で美術館や文化センターの活動が閉鎖となったため、2020年6月からオンラインの日本文化イベントを紹介する週刊ニュースレターとして生まれ変わりました。2021年4月からはワクチン接種が行きわたり美術館も再開されてきたので、再び、日本美術展を紹介しています。カルチュラル・ニュースの出版・発信の活動を応援するための非営利団体カルチュラル・ニュース協会が2019年3月に設立されました。アメリカの中の日本文化を発展させる活動にご援助ください。寄付の送り先は、カルチュラル・ニュース協会です。