コロナ検疫、2週間の隔離体験@LAビデオ会合:9月20日(月曜日)4:00PM – 5:00PM (ロサンゼルス時間) via Zoom
ロサンゼルスのビデオ会合
コロナ検疫・2週間の隔離体験
9月21日(月曜日)4:00PM – 5:00PM via Zoom
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(カルチュラル・ニュース編集長、東 繁春) 日本とアメリカの間の航空便が少しづつ復活しています。しかし、国境を超えて旅行するときは、到着地の国での2週間の隔離が必要です。
コロナ検疫が始まってから、アメリカから日本へ行かれた方、また日本からアメリカに戻って方の経験談を集めています。4月、5月ごろの隔離と、現在の隔離の違いも知りたいです。
自分は、旅行をしていなくても、もし、知り合いの方で、旅行をして隔離経験をした方を、ご存じでしたら、21日のビデオ会合があることを、知らせてあげてください。
ビデオ会合でお会いしましょう。
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今回は、電話で参加できる方法も用意しました。
Dial by your location
+1 669 900 9128 US (San Jose)
+1 253 215 8782 US (Tacoma)
+1 346 248 7799 US (Houston)
+1 301 715 8592 US (Germantown)
+1 312 626 6799 US (Chicago)
+1 646 558 8656 US (New York)
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Find your local number: https://us02web.zoom.us/u/kbTfGLJFF
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カルチュラル・ニュースも存続の危機に直面しています
ロサンゼルスを中心に、アメリカで、日本文化を伝えたいと1998年に月刊英字新聞Cultural News を創刊しました。日本が大好きなアメリカ人、日系人、そして日本文化ネイティブの方に支えられて、22年間続けてくることができました。
しかし、今回のコロナ問題で、多くのビジネスと同様に、カルチュラル・ニュースも存続の危機に直面しています。これまでのカルチュラル・ニュースを発行することができる社会環境が、大きく変わったからです。
新しい環境に適用するために、月刊新聞から、週刊PDF版への転換、ビデオ会議アプリをつかって、読者と交流したり、インタビュー取材を増やしています。
カルチュラル・ニュース事業の年間予算は、約5万ドルです。新聞の購読料が2万ドル、ドネーションが3万ドルを目標にしています。
8月末までに約8000ドルの寄付を送っていただきました。深く、感謝しています。ロサンゼルスで日本文化を継続するための活動です。活動を止めると、日本文化は、なくなっていまします。みなさんの協力があれば目標を達成できると信じています。カルチュラル・ニュースへの寄付については、https://digest.culturalnews.com/donation をご覧ください。週刊PDF版の料金は、1カ月9ドルです。https://culturalnews.com/subscription
カルチュラル・ニュース編集長、東 繁春
非営利団体・カルチュラル・ニュース協会・代表、東 繁春