(カルチュラル・ニュース編集長、東 繁春)毎日、開催していますこの「ロサンゼルスのビデオ会合」は、コロナ感染で、人が集まることができないでの、ビデオを通して、交流することを第1の目的にしています。どなたでも、参加できるように、Zoom Meeting ID とパスコードを公開しています。
初めて参加された方には、名前と所在地(例えば、ガーデナなど)を自己紹介していただいています。ビデオ会合に慣れていない方は、事前に東まで – (213) 819-4100 - 問い合わせをいただければ、参加のやり方を説明します。
ビデオを通じて、これまで、会ったことのない人と交流するのは、新しい時代のコミュニケーションです。一度、挑戦してください。
毎週、日曜日のサンデー・ブレークは、特にテーマを決めず、楽しく話をする時間です。
ビデオ会合でお会いしましょう。
ロサンゼルスのビデオ会合
8月30日、10:00AM – 11:00AM
(ロサンゼルス時間です)
下記のURLからZoom Meeting に参加できます。
https://us02web.zoom.us/j/88543069329?pwd=YkRpSzZHaEtpbDltVkN3WjlSU1hydz09
https://zoom.us からも参加できます:今回のMeeting IDは
Zoom Meeting ID: 885 4306 9329
Passcode: 000555
(Meeting IDは毎回、変わります)
ビデオ会合で、お目にかかりましょう。
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通常のロサンゼルスのビデオ会合の予定(表示はロサンゼルス時間)
月曜日から金曜日まで、4:00PM-5:00PM、毎日、1時間のビデオ会合を行っています。土曜日は7:00PM-8:00PM、日曜日は10:00AM-11:00AMです。
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カルチュラル・ニュースも存続の危機に直面しています
アメリカ社会に役にたつ日本文化を伝えてきたカルチュラル・ニュースは、年間約5万ドルで運営してきました。新聞の購読料2万ドル、ドネーション3万ドルの予算です。多くの皆さんと同じように、コロナ感染ですっかり、世の中が変わり、これまでのやり方が通用しなくなっています。ロサンゼルスに住む約10万人の日本文化ネイティブへの英語と日本語による情報発信を続けていくために、皆さんのご協力をお願いします。
2020年は、困難な状況にも、かかわらず、8月半ばまでに約7800ドルの寄付を送っていただきました。深く、感謝しています。みなさんの協力があれば目標を達成できると信じています。カルチュラルニュースへの寄付については、https://digest.culturalnews.com/donation をご覧ください。
カルチュラルニュース編集長、東 繁春
非営利団体・カルチュラルニュース協会・代表、東 繁春