「ヒロシマ・デーのビデオ会合」を語る「ビデオ会合」:7月31日、4:00PM – 5:00PM (ロサンゼルス時間)via Zoom

(カルチュラルニュース編集長、東 繁春) ロサンゼルス時間、8月5日、3PM-5PMに「歴史の意味=広島・原爆投下を語るビデオ会合」を計画しています。

日本時間では、8月6日、7AM-9AM、です。

わたしは、1954年に、広島県呉市で生まれました。4年前、公開されたアニメ「この世界の片隅に」は、広島原爆を、広島市から30キロほど、東にある呉市に住む女性と家族の体験をとおして、えがいています。このアニメの主人公が住む場所と同じ地区に、わたしの母が住んでいました。

3年前に、「この世界の片隅に」をロサンゼルスの試写会で見たとき、このアニメは、まるで、わたしの家族を描いている映画だと、思いました。

2011年3月の東日本大地震のとき、東北沿岸の町が津波にのみこまれ、そのあと、ガレキ山となった映像が、たくさん、放送されました。母は、この映像を見て、「呉が空襲(1945年7月1日)で焼け野原になったのを同じ景色」といいました。

わたしは、2011年4月16日、当時、岩手県庁の職員をしていたHさんの車に乗って、岩手県陸前高田市のガレキの中を通りぬける体験をしました。昼間でしたが、不気味でした。ガレキの下に多くの死者がいる、感じでした。同じ年に、母から、震災のガレキと空襲の焼け跡が重なるという話をきいたのです。

その後から、わたしは、広島・長崎の被爆体験や各地の空襲体験談を聞くと、ふしぎとリアルな感覚が出てくるようになりました。

今年も、広島に原爆が投下された8月6日(ロサンゼルス時間では8月5日)がめぐってきます。今年は、わたしは、Zoomというビデオ会議アプリを使って、8月6日は、広島に居る人と話をする計画です。

わたしは、歳をとるほど、広島原爆体験が、リアルになっています。みなさんは、75年前の戦争体験をどのように考えているのか、教えてください。

Tele小屋・ロサンゼルス・ビデオ会合 via Zoom
7 月31 日(金曜日)4:00PM – 5:00PM
「ヒロシマ・デーのビデオ会合」を語る「ビデオ会合」

下記のURLからZoom Meeting に参加できます。
https://us02web.zoom.us/j/86095227043?pwd=MWV4VlZ4bm9PeUJQTjJkU1pNaGVFZz09

Meeting IDは毎回、変わります。
Zoom Meeting ID: 860 9522 7043
Passcode: 000555

では、皆さん 「LAビデオ会合」でお会いしましょう。
カルチュラルニュース編集長、東 繁春

今後のTele小屋ビデオ会合の予定(表示はロサンゼルス時間)

月曜日から金曜日まで、4:00PM-5:00PM、毎日、1時間のビデオ会合を行っています。土曜日は7:00PM-8:00PM、日曜日は10:00AM-11:00AMです。

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(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)今から約130年前、ロサンゼルス・リトル東京に日本人移民が商店を開きました。約90年前、リトル東京には約4万人の日本人が住んでいて、不況だった日本人商店街を盛り上げるため「二世ウィーク」が始まりました。

1990年代、ロサンゼルスに住む、日本生まれの日本人は10万人以上になりました。そしてアメリカ生まれの日本人は数十万人になりました。日本文化をテーマにした月刊・英字新聞 Cultural News は1998年に創刊されました。また、カルチュラルニュース社は、日本語ウエッブサイトとメルマガ「ロサンゼルスのメール交換」による日本語ニュースの配信も5年前から続けています。

コロナ問題による大幅な社会活動の規制で、カルチュラルニュース社も経営危機におちいっています。皆さんに、募金をお願いしています。

募金は、昨年、認可された非営利団体、Cultural News Association が受け付けています。7月末までに、約6500ドルが送らてきました。1万ドルに近づいてきました。目標の3万ドルを達成するために、もう一度、みなさんの協力をお願いします。詳しくは https://digest.culturalnews.com/donation をご覧ください。

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カルチュラルニュース日本語記事はウエッブサイト「ロサンゼルスのメール交換」
https://digest.culturalnews.com  に常時掲載されています。