テレこやLAビデオ会合、6月24日、日本文化はチャイナ文化の一部ではない、独自の文化4:00PM – 5:00PM via Zoom

(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)ロサンゼルスの日本文化を紹介する月刊英字新聞 Cultural News を創刊したのは、1998年7月のことでした。それ以前の、わたしは、戦後教育を受けた典型的な日本人で、日本文化についてほとんど、知りませんでした。漢字がチャイナから伝わってきたと教えられて、日本文化はチャイナ文化の一部だろうと勘違いしていました。

20年以上にわたって、カルチュラルニュースを継続することができたのは、この新聞を作ることがわたしにとって、日本の再発見、日本文化の再発見の体験だったからです。

チャイナで漢字が統一されるのは秦の始皇帝の時代(紀元前200年代)のことです。漢の国が起こるのは、その後のことなので、「漢字」という名称が日本に定着するのはその後のことです。漢字は、東アジアの共通文字として使用されていたので、漢字がチャイナから日本に伝わったといのは、正確でないように思います。事実は、東アジアの辺境の地日本でも、漢字が使われていた、ということだと思います。

チャイナ文化への日本への影響は、すべて、日本人が取捨選択して取り入れたもので、チャイナから押しつけられたものはひとつもありません。645年に、初めての元号「大化」が作られたのは、それまで使っていたチャイナの元号を止めて、日本独自の元号を使うという、日本のチャイナに対する独立宣言だったのです。

今日の「テレこやLAビデオ会合」では「日本文化はチャイナ文化の一部ではない、独自の文化」をテーマに話をしようと考えています。

今日の テレこやLA・ビデオ会合
6 月24日(水曜日)4:00PM – 5:00PM
日本文化はチャイナ文化の一部ではない、独自の文化

参加は無料、どなたでも参加できます
下記のURLからZoom Meeting に参加できます。
https://us02web.zoom.us/j/89775181226?pwd=dGd2TzQ0ZU5lWkpiN2ZNSGJjWnMrQT09

すでに、Zoom アカウント登録をしている方、https://zoom.us のウエッブサイトを開けて、一番上の段にある「Join a Meeting」をクリックして、下記の Meeting ID とパスワードを入れてください。Meeting IDは毎回、変わります。
Zoom Meeting ID: 897-7518-1226
Password: 000555

では、皆さん 「LAビデオ会合」でお会いしましょう。
カルチュラルニュース編集長、東 繁春

「テレこやロサンゼルス」を始めます、「場の共有」から「時間の共有」の時代へ

(カルチュラルニュース編集長、東 繁春) ビデオ会議アプリを使った勉強会や会合は、国を超えて、これから、どんどん広がっていくと思います。まるで、個人がテレビ局を運営しているような面もあり、新しいメディアだと思います。

今回のコロナ自粛のため、日本で流行った言葉Teleworkと、江戸時代の庶民の学校であった寺子屋をかけて「テレこや」という言葉を作りました。これまで、ビデオ会議アプリを使った「LAビデオ会合」を開催してきましたが、これからは、テーマを決めて、「テレこや」プログラムを提供していきます。

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1998年7月の創刊以来、ロサンゼルスの日本文化を紹介する月刊英字新聞 Cultural News は、今回の新型コロナウイルス(COVID-19)の大感染で、日米間の文化交流が停止しているため、2020年4月号から休刊しています。月刊Cultural News の再刊のため3万ドルの募金行っています。5月までに約3500ドルが集まりました。協力していただける方を求めています。募金は非営利団体 Cultural News Association へ送ってください。https://culturalnews.com/donation