羅府新報(2020年3月7日付け)から

小東京の高齢者向けアパート、リトル東京タワーズ (455 E Third St) はワンベットルームに空室が出た際の入居者を募集する。

申し込みは10日(火)午前9時からアパート1階の事務所で始まり、応募手続き後に入居待ちリストに名前が載る。

応募は62歳以上で、LA市の平均収入(AM1)の50%、60%、80%以下の人に限られる。収入に応じて異なる家賃の範囲は月額1091ドルから1567ドル。家賃にはユーティリティーとケーブルテレビの視聴料が含まれている。

応募には身分、収入、資産の各証明書と現在の住居または賃貸記録などの情報が必要。応募の受け付け期間は設けられていないが部屋が空き次第、受け付け順に入居する。

入居希望者は、アパート事務所に直接来て申し込む。応募用紙は英語で書かれているが、日本語を話すアシスタントが必要ならば事務所で申し出る。詳細はリトル東京タワーズまで、電話213-622-3076。

(羅府新報の引用終了)

カルチュラルニュース編集長、東 繁春から

リトル東京タワーは、築45年で、16階建て、約300ユニットの高齢者用のアパートです。非営利団体の所有で、運営は民間業者に委託されています。政府の補助金を受けていて、収入の少ない人に、相場より安い家賃で提供しています。

最近、リトル東京では民間アパートがたくさん建設されていますが、ワンベット・ルームの家賃は月額3000ドル台になっています。

45年前に建築されて当分は、入居者は日本人・日系人でしたが、一時は日本人の入居希望者が減っていました。この間、政府の補助金を受けて家賃が安くなっているアパートなので、人種にかかわらず、入居を受け付けているので、日本人以外の入居者も多くなっています。

つまり、日本人が多く応募すれば、また、日本人が多く住むアパートになるということです。

リトル東京タワーの1階のダイニングルームでは、週日、「高齢者昼食会」が行われています。この「高齢者昼食会」のプログラムの一環で、毎週火曜日、午前10時から11時30分まで、わたし(東繁春)は「スマホ相談」をやっています。