新型コロナウイルス:名古屋の感染日本人が旅行したハワイでは、ハワイ州保健局が2月21日までの警戒を発表(2月14日)

名古屋で新型ウイルス感染が確認された60代日本人男性に関して、ハワイ州保健局は、2月14日(日本時間15日)この男性が1月28日から2月3日までマウイ島に、2月3日から7日までオアフ島に滞在したことを公表した。

男性は、妻と旅行しており、オアフ島ではthe Grand Wakikian by Hilton Grand Vacationsに滞在していた。

この男性は、マウイ島では発症していなかったが、オアフ島滞在中に、熱を伴なわないカゼのような症状が出ていた。

ウイルス感染の日本人男性は、2月7日にオアフ島を出発しているため、ハワイ州保健局は、ウイルスの14日間の潜伏期間が終わる2月21日までは、ハワイ州内の医師に警戒を続けるよう要請した。

ハワイ州保健局のプレスリリース(英文)
https://www.culturalnews.com/?p=32851

NHK News Webから

新型ウイルス感染 名古屋の60代日本人男性 7日までハワイ旅行

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200215/k10012286631000.html

2020年2月15日 4時40分  (日本時間)

名古屋市に住む60代の日本人男性が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されました。男性は今月7日まで妻とハワイに旅行していて、市は、妻の体調や男性の詳しい移動経路を確認することにしています。

名古屋市によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは市内に住む60代の日本人男性です。
男性は今月3日にかぜの症状が出たあと、8日に39度の発熱があり医療機関を受診しました。10日に再び受診した際に肺炎の兆候が見られ、13日、愛知県内の医療機関に救急搬送され入院したということです。
そして検査の結果、14日、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。愛知県内で感染が確認されたのはこれで3例目です。
男性は先月28日から今月7日まで妻とハワイに旅行していて、8日以降は自宅で療養していましたが、発症前の2週間以内に中国に渡航しておらず、患者との接触も確認されていないということです。
市は今後、妻の体調や詳しい移動経路を確認することにしています。
14日夜、名古屋市役所では危機管理対策本部会議が開かれ、備蓄している職員用のマスクおよそ26万枚を、医療関係者を中心に配ることなどを確認しました。
会議のあと河村市長は「市民の皆さんには注意してもらうと同時に、市の衛生研究所で独自に検査できる態勢が整っているので、不安な人はまず区の保健センターに相談してほしい」と述べました。