
Pen_miさんのTwitter から:呉駅南側の商業地区の写真
カルチュラルニュース編集長、東 繁春から
Twitterで「呉市は被災地だけど人口24万人のうちほとんどは無事」(呉市在住Pen_Mi)「広島市は普段どうり」(恵比寿新聞)を見つけました。
2011年の東日本大津波の取材や2016年の熊本地震の取材で、大災害地ではあっても、大半のひとは無事に生活をしていることを見てきました。
メディアの報道は、災害だけを報じているので、すべての地域が被害を受けているような印象を持ってしまうのですが、現地のようすは、かなり違います。
自分の足で、できるだけ災害現場に近いところに行って、自分の目で見ることが必要だと思います。呉市の場合、大和ミュージアムはオープンしていますし、もう1週間もすれば、交通も、宿泊施設も改善します。
呉市では、呉市と広島市の間にある、天応と吉浦の被害がもっとも大きいようです。広島から呉行きのバスに乗れば、車窓から被害のようすが、見えてくると思います。(カルチュラルニュース編集長、東 繁春)
呉市は被災地だけど人口24万人のうちほとんどは無事。断水には苦労してても被災者ではないので水以外の配給物資はもらえないし商品さえあれば欲しい物は普通に自分で買いたい。そんな呉の事情を理解してガソリンやコンビニ商品を自衛艦に載せて届ける奇策を思いついてくれた政府には感謝しかないです。
7:41 - 2018年7月14日 (Pacific Day Light Saving Time)
+
この時間にスーパーに行ってもお惣菜もパンも卵も残ってたし、ペットボトルもたくさんあった!呉に日常が戻ってきた!(ただし閉店時間が通常より2時間早いです。そして被害が甚大な天応や安浦地区はまだまだ。。。)
6:40 - 2018年7月14日 (Pacific Day Light Saving Time)
+
広島市内は想像していた逆の全く普段通りです!安佐北区や呉は大変ですが、「広島への観光は遠慮しよう...」と思い止まった方。是非広島市内へあそびにきて!と沢山の町の人の声。 #広島市内は普段通り
1:51 - 2018年7月14日 (Pacific Day Light Saving Time)