1914年設立の小児園
LA日本人の歴史:ロサンゼルスに実在した日本人孤児院「小児園」のドキュメントが出版されました

Christian Today, 2017年12月12日掲載
誰かのために尽くす本当の愛を知って 有元美佐子 (ミコ・ハゴット・ヘンソン)

ロサンゼルスに実在した日本人孤児院のドキュメンタリーが出版されました…

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石口玲(スージー)さんの本:『女70歳のアメリカ一人旅 - ルート66からはじまる大陸走破11100キロ』

石口玲(スージー)
女70歳のアメリカ一人旅 - ルート66からはじまる大陸走破11100キロ
 
針葉館出版 2014年発行 1,728 円(税込)
A5判ソフトカバー・212頁
ISBN978-4-…

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スティーブ鮫島さんの本:『天皇を救った男―アメリカ陸軍情報部日系帰米2世 伊丹明』

『天皇を救った男―アメリカ陸軍情報部日系帰米2世 伊丹明』(南方新社)
本書は、ロサンジェルス在住のスティーブ・鮫島さんが、北加に住んでおられた伊丹君子夫人(故人)を再三訪れ、詳細にわたり聞き出した長編…

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LA コラム
ジョン金井さんの本:『ニッポン語うんちく読本』

 

ロサンゼルスのジョン金井さんの『ニッポン語うんちく読本――ロス発、日系老人日本語パワー全開』 が出版されました。
この本は2015年に出版された『そうだったのか!ニッポン語ふかぼり読本―LAの…

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LA 米国事情
保護中: 高濱賛(たかはま・たとう)さんの本:『結局、トランプのアメリカとは何か』(海竜社)

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Book 入江健二 家庭内捨て子物語
入江健二さんの本:書評『家庭内捨て子物語』 ロサンゼルスに実在の日本人医師が書いた自叙伝的”虐待児”の小説

舞台は敗戦直後の東京、都心・文教地区の裕福な家庭の子どもたちが通う小学校に、毎日5キロの徒歩通学をする二郎。この二郎には級友にも先生にも言えないことがあった ― ロサンゼルスに実在の日本人医師が書いた…

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04 岸本正之
岸本正之さんの本:『地球政府 2017 地球市民教育の義務化』

「地球政府 2017 地球市民教育の義務化」
著者:岸本ファミリー基金創設者 岸本正之
出版社: 株式会社・文芸社 (東京)
定価:1,800円+税
ISBN 978-286-18505-7
戦争を起こさせない地…

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Book 入江健二 家庭内捨て子物語
入江健二さんの本 『家庭内捨て子物語』の感想文: 著者の友人・知人編

南カリフォルニア庭園業連盟が発行している月刊「ガーデナーの友」2017年4月号に掲載された「ガーデナーの妻・山中眞知子」からの転載です。ガーデナーの友PDF版
「家庭内捨て子物語」    著者 入江健二…

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01 入江健二
入江健二さんの本『家庭内捨て子物語』 ロサンゼルスの医師が自叙伝的小説を出版しました

『家庭内捨て子物語』
入江健二 著
高山啓子 画
論創社 発行
 
叩かれると、顔が腫れる だけでなく
心もねじくれて しまいます
幼いころから、できの悪い子といわれ続けてた、のろまなぼんやりグズ二郎。「…

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