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2018 10 Oct Nov Cultural News P01

カルチュラルニュース編集長・東繁春(ひがし・しげはる)からのメッセージ

わたしは広島県呉市で生まれ育ち、1981年にロサンゼルスに来て日刊日本語・英語・新聞「加州毎日」の日本語編集記者になりました。当時、この新聞の発行部数は約3000部くらいで、読者はどんどん減っていました。

日本語ニュースを必要とするひとが減っているのかと、当初は考えていたのですが、ロサンゼルスでの滞在が長くなり、地元のようすがわかるにつれて、北はサンタバーバラから南はサンディゴにいたるロサンゼルス近郊には、10万人ちかい日本語を話すひとたちが住んでいることがわかってきました。

ここで、あえて10万人の日本人と言わないのは、ロサンゼルス近郊に暮す多くの日本人はアメリカ国籍を取り、国籍で分けると、日本人に分類できないひとたちが多いのです。ですから、10万人ちかい日本語を話すひとたちと呼ぶことにしました。

そして、この10万人ちかい日本語を話すひとたちは、英語を使って生活をしています。そのことに気がついたので、わたしは、1998年7月に英字月刊新聞 Cultural News を創刊し、日本文化を共通テーマにしたロサンゼルス近郊に暮す約10万人を対象とするメディアを作りました。

この Cultural News は2018年で、創刊20年になりました。10年前から、月刊 Cultural News の追加サービスとして、ウエッブ・ニュース http://www.culturalnews.com を始めました。英語ウエッブ・ニュースを読むひとが広がるうちに、わたしのところに日本語ニュースがたくさん送られてくるようになりました。

この日本語ニュースを、ロサンゼルス近郊の日本語を話すひとたちに、公開したのがこのウエッブサイト「ロサンゼルス・メール交換」です。この日本語情報サイトの利用は無料です。

現在のところ、わたしの仕事の原点である英字月刊新聞 Cultural Newsは購読料で運営されています。広告のない新聞です。この日本語情報サイト「ロサンゼルス・メール交換」を続けていくために、月刊英字新聞 Cultural News の購読をお願いします。1回分が、4ドルで購入できます。申し込み