2017/新邦楽・大和楽:カリフォルニアの渡部まりこさんの新名取披露、日蓮宗米国別院の文化イベントで、12月3日

 

 

11月6日、東京赤坂の日枝神社で、3代目家元・大和櫻笙(やまと・おうしょう)氏より「大和杏笙」の名前を授与された渡部まりこさん(写真右)。

11月6日、東京赤坂の日枝神社で、3代目家元・大和櫻笙(やまと・おうしょう)氏より「大和杏笙」(やまと・きょうしょう)の名前を授与された渡部まりこさん(写真右)。

カリフォルニア州在住の渡部まりこさんは、11月6日に東京で新邦楽・大和楽(やまとがく)の名取になったので、12月3日、ロサンゼルスの日蓮宗米国別院で、同寺院の文化クラスの募金を兼ねた新名取披露を行います。

日蓮宗米国別院 文化クラス主催ファンド レイジング
「顔見せと口切り 邦楽とお茶のひととき 大和楽新名取披露」

日時2017年12月3日 開場午後12時40分、開演午後1時
日蓮宗米国別院 2801 East 4th Street, Los Angeles, CA 90033

お茶: 裏千家流茶道
邦楽: 米国大和楽、長唄四季の会、囃子・堅田喜巳扇社中、
琴・増田仁子、笛・鹿子畑翔士

寄付: $25

連絡先: 渡部まり子(大和杏笙=やまと・きょうしょう)(805)477-8303
fujijapanesemusic@gmail.com
www.fujijapanesemusic.org

大和楽は1933年に男爵であった大倉喜七郎氏により創設された新邦楽で、その定義は、「日本の伝統音楽のうちに秘められた精髄を取り出し、それに現代的な発声の衣を纏わせて人々に愛唱される曲の形式を創出しようと試みる学派」となっている。女性の美しい声でのハーモニーや現代詩を用い、曲の長さが比較的短く、気軽に口ずさめるような曲の多いことが特徴になっている。

2005年に2代目家元・大和久満氏により、ロサンゼルスに大和楽USAが発足し、大和やそよ氏により現在まで引き継がれてきた。日本では現在は3代目を継いだ大和櫻笙氏を中心に日本全国で活躍されている。