2016/ロサンゼルスで50年以上にわたって生け花を教えている「いけばな小原流」の正原久子さんに外務大臣表彰が贈られました、9月23日

2016年外務大臣表彰を受けた‘正原久子さん(ロサンゼルス在住)

2016年外務大臣表彰を受けた‘正原久子さん(ロサンゼルス在住)

在ロサンゼルス日本国総領事館は9月23日、ロサンゼルスで50年以上にわたり生け花を教えている「いけばな小原流」の正原久子(しょうはら・ひさこ)さんに外務大臣表彰状を伝達しました。伝達式は、ロサンゼルス総領事公邸で行われ、外務大臣表彰状は千葉明・ロサンゼルス総領事から正原さんに渡されました。

外務大臣表彰は、国際関係の様々な分野で活躍し、日本と諸外国との友好親善関係の増進に、特に顕著な功績のあった個人および団体の功績を称えるものです。

正原さんは1929年に神戸市で生まれ、1949年に米国人の正原フジトさんと結婚、1957年にロサンゼルスに移住しました。ロサンゼルスでは1960年から生け花の教授を始め、現在まで続けています。正原さんは、ロサンゼルスの生け花教授者たちのリーダーとして活躍されてきました。

「いけばな小原流本部」の名誉会員に認定されており、ロサンゼルスの生け花教授者が集まる「いけばな教授会」の初代会長を昨年から務めています。