2016/米連邦政府閣僚経験者、ノーマン・ミネタ氏が1月23日に集会で敬老施設の売却反対を表明しました

ノーマン・ミネタ氏 (Cultural News Photo)

ミネタ氏のスピーチは下記のリンクで見ることができます。ミネタ氏が英語で話したあとで、日本語の通訳が行われていますので、英語の部分がわからなくても、聞いてみてください。

https://youtu.be/Bhtl9q4uxJY

1月23日午後、リトル東京にあるセンテナリー・ユナイテッド・メソジスト教会で行われた、ロサンゼルスの高齢者施設「敬老」の売却について意見を発表する集会に、米連邦政府閣僚経験者のノーマン・ミネタ氏(84歳)が参加し、はっきりと、敬老売却には反対する、反対運動を支援すると表明しました。

ミネタ氏は、カリフォルニア州サンノゼから選出されて、連邦下院議員を長く務めたあと、クリントン政権で商務長官、その後に続くブッシュ政権では運輸長官に任命され、2011年9月11日にニューヨークとワシントンでテロ攻撃が起こったときは、米政府の中枢にいた人物です。

民主党政権と共和党政権の両方で、閣僚を務めることは、非常にめずらしく、そのことだけでも、米国政治の中でのミネタ氏の人物の大きさ、影響力を物語るものです。

また、ミネタ氏は、現在でも、全米日系人博物館の理事長役を引き受けるなど、日系人コミュニティーに多大な影響力を持つ人物です。

 

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