2015/相馬・子ども・オーケストラに収益を寄付、ロサンゼルスのチェロ奏者がリサイタル、3月27日、銀座・王子ホール

Marek Szpakiewics Ginza Oji Hallリチャード・ギア主演映画『HACHI-約束の犬』、中村獅童出演の日米合作映画『レオニー』の映画音楽で印象に残るソロを弾いた、チェリストのマレック・シュパキエヴィッチのリサイタルが、3月27日(金)、銀座王子ホールで開催されます。

マレックはポーランド出身で、ロサンゼルスに在住。ヨーヨー・マ氏に賞賛され、欧米でソリストと室内楽者として活躍しています。これまでにボビー・マクファーリン氏やアン・アキコ・マイヤース氏など名高い音楽家と共演する他、映画音楽のオーケストラ編曲や後進の指導、と多岐にわたり活動しています。

ヨーロッパの気品を漂わせながらも、現代では稀有となった骨太なマレックの演奏は、聴き手の心を揺さぶります。初来日リサイタルでは、彼自身が日本の方に届けたいという、同郷人として特別思い入れのあるショパン「チェロ・ソナタ」、共産圏時代のポーランドで育った体験から、作品の根底に流れるメッセージを汲み取ったショスタコーヴィッチ「チェロ・ソナタ」などが演奏されます。

映画作曲家ヤン・A・P・カチュマレク氏の編曲家としても活躍し、携わった映画『ネバーランド』は2005年アカデミー賞作曲賞受賞という、彼のアレンジメントの腕が活かされた

ドヴォルザーク「スラヴ舞曲作品72-2」も披露されます。

東日本大震災以来、マレックが支援を続けている、福島県相馬市でエル・システマジャパンが運営する「相馬子どもオーケストラ」へ、本公演の収益金の一部が寄付されます。

またこのリサイタルは、奇跡の一本松や被災地で生まれ育った木材で製作され、ヨーヨー・マ氏が初演奏したTSUNAMIチェロを公演の一部で聴いていただける、稀な機会ともなっています。

ピアノはアメリカで室内楽奏者や器楽伴奏者として活躍し、五嶋みどり氏の伴奏者も務める実力派ジアイ・シーです。

マレックの魅力をライブで堪能していただけるよう、お誘い合わせの上、桜が咲き始める頃に銀座王子ホールへ是非ご来場ください。

《リサイタル詳細》

3/27(金)19:00開演 王子ホール  東京都 中央区 銀座4丁目7-5

ピアノ: ジアイ・シー

後援: 駐日ポーランド共和国大使館、ポーランド広報文化センター、
エル・システマ・ジャパン、Classic for Japan

《プログラム》

ドヴォルザーク(シュパキエヴィッチ編): スラヴ舞曲 ホ短調
ショパン: チェロ・ソナタ
ショスタコーヴィチ: チェロ・ソナタ
ピアソラ: ル・グラン・タンゴ

《チケット・お問合せ》

料金: 全席指定¥4,500(消費税込)

王子ホールチケットセンター: 03-3567-9990
http://www.ojihall.jp/concert/calendar/2015_03cal.html

チケットぴあ: 0570-02-9999
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1447289

お問合せ:株式会社1002 03-3264-0244
http://www.1002.co.jp/

*2枚以上チケットをご購入の際の割引は、2月末で終了しました。