ロサンゼルスの邦楽:「大和楽と囃子の響き」トーレンスで三味線と囃子コンサート、2月2日、5:00PM

 

日本の第一線で活躍する演奏家お二人を迎えて: 西洋音楽の歌唱法を取り入れた三味線音楽 ―「大和楽」。その三代目を継ぎ、複数の受賞に輝く大和櫻笙 (写真=右)。また240年歌舞伎の囃子を継承する家系に生まれ、人間国宝、堅田喜三久を父に、第一線で活躍する堅田新十郎IV (写真=左)。この二大演奏家がロスで夢の共演をする。

日本の第一線で活躍する演奏家お二人を迎えて: 西洋音楽の歌唱法を取り入れた三味線音楽 ―「大和楽」。その三代目を継ぎ、複数の受賞に輝く大和櫻笙 (写真=右)。また240年歌舞伎の囃子を継承する家系に生まれ、人間国宝、堅田喜三久を父に、第一線で活躍する堅田新十郎IV (写真=左)。この二大演奏家がロスで夢の共演をする。

ふじのかい・大和楽USAからの告知

三味線と囃子コンサート
「大和楽と囃子の響き」
日米親睦の勉強会

日本の第一線で活躍する演奏家お二人を迎えて

西洋音楽の歌唱法を取り入れた三味線音楽 ―「大和楽」。その三代目を継ぎ、複数の受賞に輝く大和櫻笙。また240年歌舞伎の囃子を継承する家系に生まれ、人間国宝、堅田喜三久を父に、第一線で活躍する堅田新十郎IV。この二大演奏家がロスで夢の共演をする。

日時:2019年2月2日午後5時
場所:Ken Miller Recreation center (Armstrong 劇場となり)
3341 Torrance Blvd., Torrance, CA 90503
共催:ふじのかい・大和楽USA
後援:松豊会、JTPAO(The Japanese Traditional Performing Arts)
入場料:$15

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大和 櫻笙(やまと おうしょう)

大和楽の三味線方。大和楽三代目家元。1977年東京生まれ。父は大和楽二代目家元、大和久満(長唄 三味線方 芳村伊十七)。初舞台は2歳。10歳より今藤郁子に師事。18歳より、故・東音 田島佳子に師事。1992年、大和楽を創設した大倉家より、「大和櫻笙」の名を許され、2012年には大和楽三代目家元を継承。

1996年、東京芸術大学音楽学部邦楽科に長唄三味線で入学。在学中に浄観賞を受賞。その後2010年には第14回日本伝統文化振興財団賞を受賞。

15年間毎年開催されている金沢おどりの監修をはじめ、日本舞踊の地方として国立劇場、歌舞伎座などに出演するほか、テレビ、ラジオ、映画音楽にも出演。

2016年シェイクスピア没後400年の7月7日にはロンドン、グローブ座にて行われた、五十田安希の「ハムレットと日本:ビジョンオブオフィーリア」で、大和久満作曲の「オフェーリア」を演奏をし、グローブ座の歴史の中でも初めてである、【三味線の独奏】を満員の観客に聴かせ、日本人として初めての快挙を遂げるなど、海外での様々な活動でも知られている。

主な作曲作品に、「初恋」(詞 島崎藤村)「御殿の櫻」(詞 金子みすず)「日高襟恋俤(詞 苫舟)「おちょぼ」(詞 苫舟)「櫻舟」(器楽曲)など

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堅田新十郎

1967年 東京生まれ。歌舞伎の囃子方240年の名門家系に生まれる、祖父は大正時代、囃子の神様と言われた九世望月太左衛門。父親は人間国宝、堅田喜三久。同じく人間国宝であった故望月朴清は叔父に当たる。明治大学卒業後、喜三久の下で演奏活動を始める。1998年、四代目堅田新十郎を襲名。現在では囃子方として舞踊公演、歌舞伎公演など、第一線で活躍する。NHK「日本の芸能」等、テレビ、ラジオ、CD、また海外でも演奏活動を行う。長唄協会会員。桐朋学園芸術短期大学講師、横浜朝日カルチャー講師。