2018/ロサンゼルス・全米日系人博物館:「スーパーヒーロー」をテーマに無料ファミリーデーを開催、11月10日(土)

全米日系人博物館、11/10(土)は
「スーパーヒーロー !」がテーマの
終日無料開館日

全米日系人博物館(リトルトーキョー)は、2018年11月10日(土)に無料ファミリーデー「スーパーヒーロー !」を行います。

これは現在開催中の特別展「怪獣vsヒーロー:日本の玩具をめぐるマーク・ナガタの旅」に関連したもので、当日は同展を含む全ての展示の観覧が終日無料となるほか、「ヒーロー」をテーマにしたさまざまな無料アクティビティーを行います。

■JANM無料ファミリーデー「スーパーヒーロー !」
開催日時:11月10日(土)11:00-16:00

終日開催のアクティビティー:スーパーヒーロー・マント作り、スーパーヒーロー仮面作り、折り紙コーナー、スーパーヒーロー・セルフィー、骨髄ドナー登録、退役軍人に送る手紙を書こう!

11:30-12:00 ウクレレ・パフォーマンス

11:30-15:00 スーパーヒーロー・トレーニング:バスケットボール・クラスを開講します

12:00-15:00 スーパーヒーロー・カリカチュア(子どものみ):アーティストが、スーパーヒーローに似せた子どもの似顔絵を描きます

12:30-13:00 剣道デモンストレーション

15:00-15:15 太鼓パフォーマンス

15:30-15:45 ヒップホップダンス・パフォーマンス

◎無料ファミリーデー・ウェブサイト:http://www.janm.org/events/2018/familydays/

■開催中の展覧会

・「怪獣vs ヒーロー:日本の玩具をめぐるマーク・ナガタの旅」(~2019年3月24日)

玩具デザイナーかつコレクターである日系三世のマーク・ナガタ。この展覧会ではマークがデザインした玩具に加え、ビンテージから現代の何百体もの日本のフィギュアを展示します。

カリフォルニアに育ち、ほとんど日本の文化に親しむことなく育ったマークが、日本の玩具と出会ったのは1970年代、9歳の時のこと。在日米軍基地勤めのおじ夫妻が、箱いっぱいの怪獣とヒーローの玩具を送ってくれたのです。

ゴジラやモスラといった怪獣と、それらを倒すウルトラマンや仮面ライダーといったヒーローたち。色とりどりのそうした玩具やパッケージに魅せられたマークは、アートの道に進むと共に、ビンテージ・フィギュアを収集し、ついには玩具デザイナーになりました。

この日本の玩具をめぐる旅は、マークにとって自身のルーツを再発見する旅ともなりました。玩具を求めて訪れた日本で、彼は日系人としての自分の文化的アイデンティティーとの思いがけないつながりを見出したのです。

マークが旅をしてきた、めくるめく日本の怪獣とヒーローの玩具の世界をご自身で体験してみてください。

・常設展「コモン・グラウンド―コミュニティの心」

同展では、第二次世界大戦中の日系アメリカ人の強制収容に焦点をあてながら、約130年間の日系アメリカ人コミュニティの形成と変遷の過程を紹介しています。

なお今年、「市民の自由法」の制定から30周年を迎えるのを記念し、同展示の最終セクションをリニューアルしました。「市民の自由法」は、日系人の強制収容に対する連邦政府の謝罪と、元収容者に対する金銭的補償を定めたもので、1988年8月10日に成立しました。

■全米日系人博物館 概要

ロサンゼルスのリトルトーキョーにある全米日系人博物館は、1992年に非営利の博物館として開館しました。日系アメリカ人の経験を保存し伝えることにより、人種や文化の多様性に対する社会的理解と認識を深めていくことをミッションとしています。

<アクセス〉 100 N. Central Ave., Los Angeles, CA 90012

<開館時間〉 火~日曜11:00-17:00(木曜は12:00-20:00)月曜および独立記念日、感謝祭、クリスマス、元日休館 ※入館は閉館時間の30分前まで

<入場料>   大人  12ドル
シニア(62歳以上)6ドル
学生(要ID)、6~17歳 6ドル
5歳以下、当館会員  無料      ※毎週木曜日17:00-20:00、第3木曜日は無料

<一般お問い合わせ先〉 Phone: 213.625.0414
Toll-free: 800.461.5266
Fax: 213.625.1770
Web: http://www.janm.org/