2018/シンガー・ソングライターさだ・まさし原作による認知症をテーマにした映画「サクラサク」上映会と認知症専門家による講演会がアラタニ劇場で、10月27日

20181009 Aurora Film Sakura Saku

映画「サクラサク」 上映会 (3:15PM) & 特別プログラム「認知症について」(1:30PM)
2018年10月27日、土曜日、午後1時30分
アラタニ劇場 Aratani Theater
244 S. San Pedro St., Los Angeles, CA 90012

Presented by Aurora Foundation
Co-Sponsored by Pacifica & Northstar Senior Living (Sakura Garden) and Japanese American Cultural & Community Center

詳細は、オーロラ日本語奨学金基金まで。aurorafoundation@usa.net   (323) 882-6545

$20・$15 (Senior, Student)
チケット取扱店: Aratani Theater Box Office、紀伊國屋書店、オーロラ日本語奨学金基金

スペシャルゲスト: さだ・まさし(映画「サクラサク」原作者、主題歌「残春」作曲作詞者)

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2018年10月27日、土曜日、午後1時30分

特別プログラム「認知症について」

不治の病と言われる「認知症」を、わかりやすく説明し、理解していただき、その予防に役立つスペシャルプログラムを、お届けいたします。

原淳子博士、岩田俊平医師による講演で、認知症情報と、その臨床現を聴き、効果的な予防対策が学べます。各自の日常生活で、予防対策を心がけ実践して、心身とも健康に生きていきましょう。

講師:原 淳子/Junko Hara, Ph.D.
Senior Program Manager, Research Development and Academic Affairs
Hoag Memorial Hospital Presbyterian

岩田俊平 / Shunpei Keith Iwata, MD, MPH
Huntington Health Care

オーロラ基金は、コミュニティーの高齢者の皆さんを応援しています。
映画上映会&特別プログラムに200人の高齢者の皆さんとそのご家族をご招待しています。

2018年10月27日、土曜日、午後3時15分

映画「サクラサク」上映会 + さだまさし舞台あいさつ

原作 & 主題歌「残春」:さだ まさし

キャスト:緒形 直人     南 果歩    矢野 聖人    美山 加恋    藤 竜也

監督:田中 光俊

【あらすじ】 大手家電メーカーに勤める大崎俊介(緒形直人)は部下 からの信頼も厚く、将来を嘱望される会社員だ。重役への出 世も目前で、生活は順風満帆なように思えた。

しかし、気付けばその家庭は多くの問題を抱えていた。妻・ 昭子(南果歩)との関係は冷え切理、二人の間には何年もろくな会話がない。

息子の大介(矢野聖人)は、大学受験に失 敗してからアルバイトを転々としており、家に帰っても逃げるように自分の部屋に閉じこもってしまう。

娘の咲子(美山加恋)は高校生だというのに毎晩帰りが遅く、俊介の忠告も聞 かず何を考えているのかわからない。

俊介が仕事に追われて いる間いに、家族は確実にバラバラになりかけていた。 周りを見つめるきっかけになったのは、父・俊太郎(藤竜 也)が老人性認知症を患ったことだった。

大雨の夜、俊太郎 は徘徊しているところを警察に保護され、この日を境におかしな行動が増えていく。

苦しむ俊太郎を見ても家族は見て見 ぬふりで、一切助けようとはしなかった。薄情な家族に俊介は大きく失望し、孤独な父を守ろうと一人奮闘する。

しかし 実は、息子の大介が人知れず俊太郎を介護していたことを知る。

家族の事を何も考えていないと思っていた息子の優しさ 溢れる行動を見て、俊介は家族のことを見ようとしていなか ったのは自分の方だったと、初めて気付かされる。

ある晩俊介は、俊太郎の遠い過去の物語を聞く「家族と暮らした思い出は、敦賀のあのお寺だけだ。春、桜の 花が満開で美しかった。」 曖昧な様子で、それでもしっかりとした口調で大事そうにその思い出を語る父を見て、俊介は決意する。

父の遠い記憶を探すため、家族のそれぞれを見つめてまたや り直すため、一家は一台のワゴン車に乗り込み、みんなで初めての旅に出るーー。